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2013
03.24

山種美術館特別展 琳派から日本画へ2

Category: 和芸術
山種美術館特別展 後期
 琳派から日本画へ -和歌のこころ・絵のこころ-

rinpa-yamatane.jpg


琳派、しかも山種の日本画ということで、
2月に行った琳派展。
江戸期の特に宗達の作品が後期に多くて気になっていたので行ってきました。

今回はなんといっても宗達や光悦の作品が光りました。
槇楓図屏風もよかったですが、やっぱり今回は楽しみにしていた、
俵屋宗達と本阿弥光悦合作の四季草花下絵和歌短冊帳。

ほんとにすばらしかったです。
金泥・銀泥で描いているので、やはり色落ちしているのですが、
ほぼシルエットにもかかわらず、背景の絵がなんだかよくわかるデザインの正確さと、
色落ちした金とほぼグレーになっている銀と墨の3色しかないのにとてもきれいにみえる、
文字や空間とのバランスの絶妙さ。

朝顔も菊も鶴も、やっぱりこの人たちから琳派デザインは始まったんだな、と、
改めて実感させられました。
ほんとにため息もいのです。

抱一の秋草図、又造の千羽鶴なども期待どおりでした。
明治期以降の作品の差し替えは少なかったですが、見ごたえ十分。
2度見に行ったかいあり、でした。

帰りに山種の喫茶店で生和菓子とお抹茶セットを頼みました。
普通に一食食べられるくらいのいいお値段ですが、
でも、見たばかりの下村観山の紅梅図をモデルにした梅のお菓子がとても素敵で、
なんだかとても贅沢なひと時を過ごすことができました。
山種喫茶

次は4月からもう、始まる百花繚乱です。
これまた花鳥画がきれいみたいで、やっぱり行きたくなりそうです。。。
hyakkaryourann 1
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