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2013
01.31

姑獲鳥の夏

Category: 推理もの
今日の一冊:姑獲鳥の夏(図書館から)

姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)
(1994/08/31)
京極 夏彦

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<あらすじ>by wikipedia

梅雨も明けようという夏のある日、関口巽は、古くからの友人である中禅寺秋彦の家を訪ねるべく眩暈坂を登っていた。関口は最近耳にした久遠寺家にまつわる奇怪な噂について、京極堂ならば或いは真相を解き明かすことができるのではないかと考えていた。関口は「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うか」と切り出す。京極堂は驚く様子もなく、「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と返す。
久遠寺梗子の夫で、関口らの知り合いである牧朗の失踪、連続して発生した嬰児死亡、代々伝わる「憑物筋の呪い」など、久遠寺家にまつわる数々の事件について、人の記憶を視ることができる超能力探偵・榎木津礼二郎や京極堂の妹である編集記者・中禅寺敦子、東京警視庁の刑事・木場修太郎らを巻き込みながら、事態は展開していく。さらにこの事件は、関口自身の過去とも深く関係していた。
牧朗の行方、妊婦の謎、久遠寺家の闇・・・全ての「憑き物」を落とすため、「拝み屋」京極堂が発つ。


最近できた友達のおススメで、初めて京極夏彦さんの本を読みました。
なんか、京極夏彦の本って、駅の売店とかにさえ売っていて、
なんだか赤川次郎とかみたいに、軽い感じの本かと思い込んでいたのですが、
民俗学的な話も取り入れていて、とてもいいですよ、という言葉に誘われて、
とりあえず、中でもおススメと言われたシリーズの一作目の本書を手に取ってみました。

5段階評価でいうと、3かなぁ。
文字量がかなりあって、読むのに時間がかかってしまいました。
特に、主人公らしき二人がお互いの説明を兼ねて話しているシーンが長くて、
事件の入り口に入るまでがじれったい感じでした。
盛り上がりまで来てしまえば、あとはあっという間でしたが。

盛り上がり部分が2つあるという意味では豪華な感じ。
結果自体は、途中からおおよそ想像していたような感じではあったけれど、
確かに、歴史や宗教などをしっかり読み込んで作りこんでるな、
という読みごたえがあった気がします。

それにしても、2段組みで文字もこのサイズでこの厚さ。
久々に1冊読むのに4日もかかってしまいました。
分冊になるのもうなずける。。。
本を読みなれていない人は、ちょっと読むのに苦労するかもしれないですね。

シリーズ2冊目を読むまでにはもうちょっと時間を開けてもいいかな。



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コメント
原作は読んでませんが、
原田知世が出てる映画は観ました。
内容は覚えてませんが..(^_^;)

京極夏彦の文庫本は
レンガみたいに分厚いですよね(笑)
流石に手を出せません。
マーロウdot 2013.02.01 06:35 | 編集
マーロウさん!

コメントありがとうございます。
ミステリの感想をたくさん書いていらっしゃる、
マーロウさんにコメントいただいて、なんだか光栄です。

本を読むのに4日もかかったなんて何年ぶりだったか!
2段組みの上にレンガのように厚くて、すごかったです。

映像、どうだったんでしょうか。
おもしろかったら私も見てみたい気がします。
あおくじらdot 2013.02.01 23:57 | 編集
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