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2015
10.26

悲録伝

hirokuden.jpg

<概要>
魔法少女同志の死闘をあらゆる手段で生き延びた、
十三歳の英雄・空々空(そらからくう)と、七名の女性――。
幼児、秘書、科学者、人造人間、三人の魔法少女。
思想も、能力も、思惑も、すべてが異なる八人が、
四国からの脱出と、『究極魔法』奪取を共に目指すことを決める。
ゲームに挑む最後の晩、幼児にして魔女・酒々井かんづめは、
彼女だけが知る"過去"を皆に告げるのだった・・・・・・。
八人のろくでなしは、生き残ることができるのか。
『究極魔法』は誰の手に?
波乱の四国編、堂々完結!

<感想>
伝説シリーズ、四国編がとうとう完結しました。
続きがあるとは思っていなかったのに意外と長くなった悲鳴伝。
四国編は特にバタバタと人が死にまくって、
この後も最後は魔女と空々君だけになるのかと思っていたら、意外と生き残りました。

最後のオチ。
なんかいきなり重要キャラが出てきて、そのまま能力を空々君に譲ってリタイア、という。。。
まさかの、生き残ったみんなは全員仲間になるという。
しかも悲恋も爆発しないという、なんか平和な。。。
西尾維新にしては本当に意外なラストでした。
それだけにこの後がすごくひどいことになりそうだなという気もするけれど。

悲恋もひっぱり、実は火星人だったという魔女もひっぱり。
やっぱり空々君が死ぬにあたっては、
剣藤ちゃんエピソードがらみでないと無理なのかなぁ。

次回はたぶん、2度目の大いなる悲鳴の話の皮きり、かな。
それにしても、最新刊に次の4冊先まで予告が出るとは。
西尾維新はほんとにすごい、と、今回はそれが一番の驚きでした。

四国シリーズ最終巻は伝説シリーズとしてはなかなか面白い幕引きだったと思います。
ので、評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。



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