--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014
12.21

獣の奏者Ⅱ 王獣編

獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)
(2009/08/12)
上橋 菜穂子

商品詳細を見る


<概要>by Bookデータベース
傷ついた王獣の子、リランを救いたい一心で、
王獣を操る術を見つけてしまったエリンに、学舎の人々は驚愕する。
しかし、王獣は「けっして馴らしてはいけない獣」であった。
その理由を、エリンはやがて、身をもって知ることになる…。
王国の命運をかけた争いに巻きこまれていくエリン。
―人と獣との間にかけられた橋が導く、絶望と希望とは?
著者渾身の長編ファンタジー。

<感想>
前作に続く、かなり前に読んだままだったもの、後編、です。

一作目よりはちょっと大人になって、
主人公が、自分がやってることの危うさが見えてきたかな、
とは思えたけれど、1巻目の最後あたりから出てきた、
人間模様がどんどん暗い方向に進んでいって、
やはり読み終わって気持ち悪い感じでした。

結果としてエリンと王獣との関係が仲良しのままでなく、
一線を越えるといけない、ということで、エリンが拒絶されたのは、ちょっと意外でした。
ナウシカ的に、生き物と心を通じてそのままそっちの世界のヒーローに、
とはいかないところがちょっと現実味があってよかったかも。

結果としてやっぱり1冊目と同じく読んでて辛い感じで、
評価は△(5段階評価の下から二番目)です。



良かったらぜひ押してください↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログへ


スポンサーサイト

トラックバックURL
http://monogatarigatari.blog.fc2.com/tb.php/190-6ad59d6f
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。