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2014
06.23

麒麟の翼

麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
(2011/03/03)
東野 圭吾

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<概要>byブックデータベース
寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、
胸に刺さったナイフだった。
大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。

<感想>
とても久々の東野圭吾さん。
個人的にはガリレオシリーズより、
加賀恭一郎シリーズの方がシリーズとしては好きなので、
結構楽しく読めました。

前から因縁深い感じで出ていたお父さんが亡くなってしまって、
お父さんとの絡みの話が最初から結構ボリューム持って入ってたんですが、
その辺も結果としては伏線だったのかなぁと。

東野圭吾さんなので、意外な犯人かな~、ということを考えて読んでいたので、
もしかして妹?とか思っていたりしましたが、
だんだん話が想像していたのと違う方向に進んで行って。
結果として、なんとなく真夏の方程式を思い出すような、
ちょっと無理やりな結論だったような気がしましたが、
話としては王道な、親子愛上物、ということで、
読み応えとしては満足、でした。

あと、犯人の謎解き過程よりも、
伏線として、千羽鶴の折り紙の色が同じで、
しかも中途半端な黄色から始まったのは何か、
というのの答えが結構見事でした。

相変わらず安定の東野圭吾さんでした。
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。
今後もシリーズとして、とても楽しみです。



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