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2014
06.16

終物語 中

また久々です。
本は読んでるんですが、なかなかパソコンを開くタイミングがない生活になってしまい、
更新がおろそかな状況ですが、これまで書いてきたシリーズ関係とかだけでも、
ちょいちょい挙げていこうと思います。

終物語 中 (講談社BOX)終物語 中 (講談社BOX)
(2014/01/29)
西尾 維新

商品詳細を見る


<概要>
「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。
彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?
四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。

<感想>
終物語、予定外だったという2冊目は、ふたを開けてみたら、
猫白の裏側話だったという。。。

物語シリーズで一番好きな猫白に出てきたこともあって、
その後話になりそうだな~ってフラグたてまくりで気にはなっていたので、
書いてくれてありがたいところではありました。
が、音楽でいうとこのさび部分については、
結構盛り上がりに欠ける感じでいまいちでした。

でも、久々に神原ちゃんとのかけあいが前半を占めていて、
あ~、やっぱこれ!!
電車の中で読んでると吹き出しそうになって危険だけど、
このくだらないトークが物語シリーズの面白さだな~、と思います。

ところで(こっからおもいっきりネタばれです)、
本編中、臥煙さんが、忍野さんの妹だと自己紹介する件。
暦君がうそだうそだと言ってたけど、ほんとっぽい。
って、思った人多いと思うんですが、どうでしょう。

そのまんま血のつながった妹説ももちろんありですが、
実際扇ちゃんが忍野さんの姪っ子だとすると、
忍野さんの弟がいるわけで、
臥煙さんがその奥さんだったりすれば、
扇ちゃんと臥煙さんが親子になっちゃうわけだけど。
その辺、最後までにちゃんと出てくるのかな~。

次の下巻、本屋でちょっとだけあとがき見たら、
締めが、「扇ちゃんは悪くない!」になってました。
やっと、正面対決でしょうか。

次回に期待を残しつつ、今回は前半よかったけど後半微妙だったので、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。
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