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2013
08.09

刀語 第一話 絶刀・鉋

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)
(2007/01/10)
西尾 維新

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<概要>
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)が
その人生を賭けて鍛えた12本の“刀”を求め、
無刀の剣士・鑢七花(やすりしちか)と
美貌の奇策士・とがめが征く!
刀語(カタナガタリ)、第1話の対戦相手は真庭忍軍十二頭領が1人、真庭蝙蝠!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第1弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!

<感想>
引き続き、西尾維新さんブームで、
とうとう3回目の再読、刀語です。
アニメも含めたら何度見たのか、という感じですけど、
西尾維新さんのシリーズ作品の中では、これが一番好き。

あらすじ的には、奇策士とがめと虚刀流七代目当主の鑢七花が出会って、
絶刀鉋を奪還し、一緒に刀集めの旅に出ることになるまでの話です。

刀語は12巻で完結する話ですが、改めて今回読んでみたら、
第1巻に12巻につながる伏線がいろいろと最初から出てたんだな、と、気づきました。
完了形変態刀虚刀鑢の話が最後に出ていますし、
何といっても私にとっては、とがめちゃんの二つのセリフが涙を誘います。

「わたしに惚れていいぞ」、と
「死ぬな。厳しい旅程にはなるが、決して死ぬな。」

前回クールのアニメで再放送がありましたけど、
ほんとにほぼそのまんまの雰囲気でアニメになってますね。
1巻に出てきた中身は、道場での七花の腕試し以外、
ほぼすべてアニメに反映されて、
プラス、頭冒頭部分に大乱の最後に、
とがめちゃんのお父さん、飛騨鷹比等(ひだたかひと)が、
七花のお父さん、鑢六枝(やすりむつえ)に殺される瞬間を、
とがめちゃんが見ているところが加えられています。

これ、アニメを結構重厚な感じにさせて、良かった気が。

映像よりも原作がいいことが多いですけれど、
刀語はほぼ同格。話によってはアニメの方がいいかな、というのもあり、
両方見ごたえのある、いい話です。

刀語は全12巻を通して評価が一番高い☆なんですけど、
第1話はその中では最高とまでいかず、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。




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