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2013
07.25

悲痛伝

悲痛伝 (講談社ノベルス)悲痛伝 (講談社ノベルス)
(2013/02/27)
西尾 維新

商品詳細を見る


<概要>
すべてを失った十三歳の少年、空々空(そらからくう)。
感情を持たず、感性に欠けるがゆえに
ヒーローであることを強いられる、
地球撲滅軍第九機動室室長。
彼のもとに届いた悲痛なる事件の報せは、
地球からの新たなる攻撃なのか?
真相を探る英雄の前に立ちはだかるは・・・、魔法少女!?
悲鳴から始まる英雄譚、第二弾。

<感想>
悲鳴伝は、なんだかきれいにストーリーが終わってしまったので、
まさかの続編。想像してませんでした。
偶然図書館で見かけて予約して、やっと手に入りました。
が、やっと手に入ったらすでに、さらなる続編悲惨伝が・・・
っていうか、悲鳴伝と同じで終わると思ったら、この厚みで完結せず?!

と、最初からいろいろ驚きやらなにやらでしたが、
気を取り直して、感想です。

地球からの人間への攻撃で、人口が1/3減ってしまった地球。
その攻撃は、聞いた人たちをのきなみ死に追いやった「大いなる悲鳴」。
その「大いなる悲鳴」を聞いても行きのびた稀有な存在ということで、
地球撲滅軍に無理やり入れられた空々空君。

前話、悲鳴伝では、自分をスカウトした撲滅軍の仲間と、
撲滅軍から抜け出そうとして、追っ手をかけられ、
追っ手を全滅させたものの、仲間の女の子も死んでしまい、
それでも、彼らしく生きていく、というところで終わりでした。

なんか主人公の設定からして、
刀語の七花君を思い出すような、
ひょうひょうとした感じが、
デビュー作の戯言シリーズのいーちゃんを思い出すような、
結果として足して2で割ったようなキャラです。

今回は、四国から人が一人もいなくなってしまった事件を、
一人で解決するように指示されて出ていくわけですが、
四国で出会ったのは、空飛ぶ魔法少女。

相変わらずのぶっ飛んだ設定で、
出てくる魔法少女が次々と死んでいき、
5人いるはずの魔法少女のうち、3人が死んで、
一人が味方に、一人が行方不明になった、
というところで終わりでした。

はっきりいってこれだけでは何も感想と言えることもなく。。。
どうなることやらな感じで終わりでした。

でもやっぱり大好きな西尾維新さん。
軽妙な、西尾維新!って感じの文章は、
何度読んでも、ついつい時間を忘れて読みふけってしまいます。

あ~、早く悲惨伝、読みたい。
暦物語も早く読みたい。

3か月に1回、しばらく連続で本が出るそうなので、
化物語シリーズとセットで、楽しませてくれそうです。

次回への期待も込めて、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。




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