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2013
07.15

哀しい予感

Category: 恋愛もの
哀しい予感 (角川文庫)哀しい予感 (角川文庫)
(1991/09)
吉本 ばなな

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<概要>by「BOOK」データベース
弥生はいくつもの啓示を受けるようにしてここに来た。
それは、おばである、ゆきのの家。
濃い緑の匂い立ち込めるその古い一軒家に、
変わり者の音楽教師ゆきのはひっそりと暮らしている。
2人で過ごすときに流れる透明な時間。
それは失われた家族のぬくもりだったのか。
ある曇った午後、ゆきのの弾くピアノの音色が空に消えていくのを聴いたとき、
弥生の19歳、初夏の物語は始まった。
大ベストセラー、そして吉本ばなな作品初の文庫化。

<感想>
ルー・ガルーの感想を書いたときに、
次回は哀しい予感と書いたまま、すっかり間が空いてしまいました。

2冊目の吉本ばななさんの本。
今回もまた、ストレートな恋愛ものでした。

今どきよくある恋愛漫画にありそうな、
お互いを思いあう兄弟のうち、お姉さんが実は養子で、
実際にそのことを二人で探し当てていく、
というのが大筋でしょうか。

その事実に行き当たるまでに出てくるキーマンが、
主人公、弥生のおばさんのゆき。
実は歳の離れたお姉さんだという。

後書きに吉本ばななさんご本人が書いているように、
妙に美しいとかきれいとか、華美な情景描写言葉が出てきますが、
ゆきさんのなんか神秘的な感じは、
とても絵になるイメージが頭に浮かんで、
余韻を残してくれました。

恋愛ものの短編漫画1冊くらいのさらっとした読み心地で、
暑い日の気晴らしに手に取るのには最適かも。
評価は○(5段階評価の真ん中)です。



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