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2013
06.28

日暮らし 下

日暮らし 下日暮らし 下
(2004/12/22)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


<概要>by「BOOK」データベース
「過去の嘘と隠し事」の目くらましに、迷って悩む平四郎。
夜ごとの悪夢でおねしょをしても、
必死に「謎」と向き合う弓之助。

目次
・日暮らし(承前)
・鬼は外、福は内


<感想>
昨日は月1の飲み会で、遅くなって更新できず、でした。

日暮らし下巻、楽しませてくれました。

犯人は正直途中で、「香り」というキーワードが出てきて、
ま~、ほかにいないということで予想通りだったのですが、
解決に向けて進んでいく細かい描写がすごく雰囲気がよかったです。

やっぱり上巻でも思いましたけど、
二人の子供がすごい効いてますね!
弓之助はもちろん、おでこちゃんもまた、なかなかで。

最後のクライマックスは、弓之助ががんばりすぎというか、
平四郎はこれじゃ、さすがに頼りなさすぎ・・・
という感じもしましたが、まぁ、子供達が活躍した方が面白いから、
そういうキャラ立ちになったのかな~。

っていうか、鉄瓶長屋の話があまりにもたくさん出てくるけれど、
全部終わった風だなぁ、伏線じゃないの?とか思っていたら、
マーロウさんからコメントいただいちゃったんですが、
これの前日譚が別の本になってた!
久々に、適当借りの悲しさを味わいました。

なんか、たぶん、先にこっち読んじゃったので先が見えちゃいそうだけど、
やっぱり面白かったから、1作目のぼんくら、今度借りようかな~。

下巻も心温まるほんわかした感じで楽しく読めましたが、
上巻でふくらました期待を越えるほどではなかったということで、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。


日暮らし 上


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コメント
ぼんくらに出る長屋の人々も
生き生きとして生活感がよく出てます。前後して読んでも楽しめると思いますよ(^O^)
マーロウdot 2013.06.28 21:56 | 編集
マーロウさん

コメントありがとうございます!
そうなんですね。
やっぱり雰囲気は変わらないんですね。
日暮らしに出てきた鉄瓶長屋の噂はできるだけ心の外に追い出して、
手に取ってみようと思います。
あおくじらdot 2013.06.29 15:28 | 編集
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