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2013
06.10

陰陽師 酔月の巻

陰陽師 酔月ノ巻陰陽師 酔月ノ巻
(2012/10/31)
夢枕 獏

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<目次>
・銅酒を飲む女
・桜闇、女の首。
・首大臣
・道満、酒を馳走されて死人と添い寝する語
・めなし
・新山月記
・牛怪
・望月の五位
・夜叉婆あ
・あとがき

<感想>
久々の陰陽師、です。
相変わらず、土御門家の陰陽師安倍晴明源博雅が、
いろいろな宮中周辺での怪しい出来事を解決していく話が続きます。
さすがにこんだけ続いてくると、マンネリな感もありますが、
妙に今回は蘆屋道満がたくさん出てきて、
しかも、いつもと違って対立関係にある感じでなくて、
仲間的な立ち位置で、人を助けたりしている面が強調されていた感じが。

また、ここのところ、京極夏彦さんの百鬼夜行シリーズを読み漁り、
うた恋い。をはじめとした古典も読んでいたので、
なんだかまた、陰陽師の違う一面も感じられた気がします。

それにしても、あとがきを読んで気づきましたが、
陰陽師もこんなに時間が経っていたんですね。
中盤くらいに何冊か出た長編、特に鉄輪がすごい好きでした。
酔月の巻の中では、「めなし」が、なんとなく感じが出てたような気がします。
ああいう話、また書いてほしいなぁ~。

今回は良くも悪くも陰陽師らしかったという感じで、
評価は○(5段階の真ん中)です。


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