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2013
06.04

塗仏の宴 宴の始末 中

分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(中) (講談社文庫)分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(中) (講談社文庫)
(2006/05/16)
京極 夏彦

商品詳細を見る


<概要>
「真逆(まさか)ゲームが続いていた訳じゃないだろうな-」。
中禅寺は電話口でそう云ったという。戸惑う記者・鳥口。
眩暈(めまい)坂を次々に上がってくる男たちの口から複雑怪奇な出来事が語られ、
古本屋の座敷で収斂していく。
揆を一にして伊豆では「成仙道」と「みちの教え修身会」が
バリケードを挟んで対峙。村中は鳴動した。

<感想>
始末に入って2冊目になり、さすがにここから怒涛の謎解きだろう、
という予想を裏切り、一冊かけて、これまでにバラバラに描写されていた事件の情報が、
やっと京極堂のところに集まったところで、

終わり?!

華仙姑処女(かせんこおとめ)の独白で、
へびと村の人がいなくなった当時のことがでてきますが、
なんかこれもまた記憶がいじられてる感じがするし、
とうとう、敦子は安否がわかったけれども、明らかに洗脳されてる感じ。
自体は一向にましになっていかない。
木場と榎木津も行方不明のまま。
もう何が何やら。。。

この引張りぶりはなんなんだろう。
全部で6冊の塗仏、うち5冊謎の風呂敷を広げるだけというので、
さすがにもう、ストレスが・・・どう収拾つけるんだ~。。。

とにかく、もう次で最後なので、こうなったら読むしかない。
今回ストレスがたまった分、評価は○(5段階の真ん中)です。



関連する百鬼夜行シリーズの感想はこちら→
・塗仏の宴 宴の支度(上)
・塗仏の宴 宴の支度(中)
・塗仏の宴 宴の支度(下)
・塗仏の宴 宴の始末(上)


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コメント
何冊かに分かれている本って、途中のいいトコロで終わったりするんですよね。
それでストレスになるの分かります。

上下位なら1日で読んじゃうけど、冊数が多ければ多いほどそれがイライラしたりするんですよね。
続きが楽しみでもあり、早く先が知りたいという気持ちにもなり。

ちなみに京極夏彦さんの作品は分冊では買わないです。
分厚い1000ページあるようなあのレンガ本で買います。
文庫が出始める前からノベルズの分厚いのをガンガン読んでたので、分冊版は薄すぎて(苦笑
ゆきdot 2013.06.06 10:25 | 編集
ゆきさん、コメントありがとうございます。

ほんとに、わかります。
塗仏まで、全部分冊でないレンガ本を借りて読んでいたのです。
が、厚い本が図書館においてなくて・・・予約するのをめんどくさがって、
分冊を読んでしまったのが失敗だったかもしれません。

最初はあまりの厚さに笑ってしまいましたけれど、
今はあのずっしりとした読了感がないと、なんだか物足りない感じが。

で、早速もう最後の下に入っているのですが、
これまでのうっぷんを総べてはらさんばかりの、怒涛の展開。
早く読んでしまいたくてうずうずしています。e-442
あおくじらdot 2013.06.06 22:55 | 編集
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