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2013
05.29

塗仏の宴 宴の始末 上

今日の1冊:塗仏の宴 宴の始末 (上)

分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(上) (講談社文庫)分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(上) (講談社文庫)
(2006/05/16)
京極 夏彦

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<概要>
「その時は、それが真実になってしまうのです」。
「成仙道」の幹部・刑部を前に、家族を”喪った”男・村上貫一は大きく揺れた。
同じころ、「韓流気道会」の毒手は、突如消息を絶った木場を追う二人の刑事、
青木と河原崎へと伸び、華仙姑処女は”開かずの間に居たモノ”にまつわる
戦慄の体験を語りはじめる。

<感想>
なんだか今までになく、短編の連続みたいな構成で、新しい感じがしました。

やっと妖怪としての塗仏が出てきた、と思ったら、
本文中に、仮面みたいなものを被った塗仏が?!
これって今までにないですよね。
なんなんだろう。

あんまり大事だとか思っていなかった刑事さんが結構大事キャラだった?
木場さんも行方不明になるし、由布さんが話し始めたと思ったら核心まで達しないし。

ん~・・・・

後半戦、始末になったのでそろそろ謎解きが始まるかと思っていたのに、
まだ全然、でした。

最後の部分、二人を待たせて京極堂がなかなか出てこなかった電話の話は、
さすがに、茜さん死亡と関口さんが容疑者、という話、ですよね?
も~、それが動き出さないと何とも。

とにかく、次を見なければもうなんとも言えません。
評価は◎(5段階の上から2番目)です。



関連する百鬼夜行シリーズの感想はこちら→
・塗仏の宴 宴の支度(上)
・塗仏の宴 宴の支度(中)
・塗仏の宴 宴の支度(下)


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