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2013
05.22

特別展 北斎と暁斎

Category: 和芸術
特別展 北斎と暁斎 -奇想の漫画-

kyousaihokusai.jpg


今日は午後から時間があったので、久々に美術館に!
いくつか行きたいところはあったのですが、
私の中では、「美人観蛙戯図」の印象が強い河鍋暁斎と、
最強の画家、北斎を比較した展示をする、というので、
太田記念美術館に行ってきました。
考えてみたら、ここも初めての美術館です。
そしてここもやはり、フラッシュなしでも撮影禁止でしたので、
絵の映像は添付できずです。すみません。

で、展示なのですが、今回は小さな作品がとにかくたくさんありました。
暁斎も北斎と同じように漫画やら挿絵をたくさん書いていたらしく、
本の閉じ部分を外して開いた白黒の絵がたくさん、ガラスケースに入っていました。
また、北斎の版画は富岳三十六景の刷り物はもちろん、
富岳百景やら、諸国滝めぐりやら、メジャーどころがたくさん!
また、北斎漫画もかなりたくさん展示してくれていたので、
じっくり見ることができました。

今回はなんといってもやっぱりメインは暁斎でしたね。
今まで暁斎の作品をこんなにたくさん見たことがなかったので、
とても楽しませてもらいました。

群を抜いていたのは、やっぱり美人観蛙戯図ですね。
横幅もある大きな画面で、畳の奥のガラスケースの中に展示されていたので、
正座して見入ってしまいました。
暁斎の得意のカエルが生き生きしているのはもちろんなのですが、
それを見ている女性の絵が、美人画の名人顔負けの素敵さです。
近くで見たら、ずいぶんとはっきり、
額を白く塗っていたのにちょっと驚きでした。


あと、暁斎百鬼画談。
巻物状になっていて、カラーでいろんな妖怪の絵が、ずっと並んでいます。
蛙の絵にあるような、生き生きとした妖怪たち。
ついつい、百鬼夜行シリーズに出てきた妖怪がいないか見ていたら、
姑獲鳥がいました。結構やっぱり有名な妖怪だったんですね。
読むまで知らなかったけど。

あと、個人的な猫好きが影響してか、
群猫百態、これ結構感動しました。
うちわの絵として描かれたようなのですが、
小さな画面の中にいろんな格好の猫が。
これ、いろつけてぜひうちわに貼って販売してほしい!!
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