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2013
05.10

風光る33巻

今日の一冊:風光る 33巻

風光る 33 (フラワーコミックス)風光る 33 (フラワーコミックス)
(2012/12/26)
渡辺 多恵子

商品詳細を見る


概要
新選組が幕臣に取り立てられることが決定!
だが幕府を見限り、徳川の臣下となることを不服とする伊藤一派の若者たちがいた。
ついにその中の8名が隊を脱走。
彼らの暴走を止めようと茨木と中村も後を追う。
神谷が女子ではないかと直感し、思い続けてきた中村を待ち受ける過酷な運命とは・・・!?

感想
珍しく買って読んでる漫画、風光るです。
もう何年くらい前になるかわかりませんが、司馬遼太郎さんの燃えよ剣を読んで新選組にはまり、
それいらい、新選組ものとなるとついつい読んでしまうのです。

この作品は、史実はそれなりに意識して書かれつつ、
作者が少女漫画にするためにここは思い切って架空の設定にしたという、
女の子なのに男装して隊に入ったという設定の主人公神谷清三郎(セイ)と、
沖田総司の恋物語を中心にすえた話です。

歴史的な部分はほぼ史実どおりなのでそんなに驚きとかはないのですが、
とても細かな日常だったり、新選組中心メンバーのキャラ設定が結構面白いです。

で今回は、新選組から分派した伊藤一派に心酔していたメンバーが隊を脱走し、
概要にも出ていた、勝手にセイに惚れ込んでためざわりな隊士の中村が、
伊藤たちに迷惑をかけないように、仲間と責任を取って切腹してしまいました。
めんどくさいキャラの終わりがこうなるとは、ちょっと思いがけず。

さらに、池田屋事件で発病しなかった総司がとうとう結核に?
時間の流れがとうとうここまで来たか~、という感じです。

この後はまだ伊藤一派粛清、大阪での敗戦を経て、
近藤勇、土方歳三、沖田総司のそれぞれが死んでしまうのですけど、
このマンガではどうやって落ちをつけるんでしょう。

大河も幕末もので描かれている時期が重なっていて、
基本的には暗い方面に進んでいく最中なので、なんだか気が重いですが、
なにがしかの救いをもって終わってくれますように。。。

まぁ今回は種まきという感じで、大事件が起きたわけでもなかったので、、
評価は○(5段階の真ん中)、です。



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