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2013
04.23

ひなこまち

今日の一冊:ひなこまち

ひなこまちひなこまち
(2012/06/29)
畠中 恵

商品詳細を見る


<概要>新潮社紹介ページより
いつも元気に(!?)寝込んでる若だんなが、謎の木札を手にして以来、
続々と相談事が持ち込まれるようになった。
船箪笥に翻弄される商人に、斬り殺されかけた噺家、霊力を失った坊主、そして恋に惑う武家。
そこに江戸いちばんの美女探しもからんできて――
このままじゃ、ホントに若だんなが、倒れちゃう!

<感想>
23日に公開したつもりだったのに、下書きのままでした。。。

しゃばけシリーズ、久々に読みました。
もう11作目だったとは。
予約してから半年待ち。やっぱり人気なんですね。

いつも通りの雰囲気で、体は弱いけど頭の良い若旦那と、
若旦那の周りにいる妖達が、いろんなトラブルを解決していく筋も変わらず。

今回は、助けてくださいと書かれた木札を目にした若旦那が、
友人の兄弟や、河童、岡っ引きの親分や、花見で出会った大名を助けるという話。
それにタイトルの、ひなこまち(雛小町)選びが関わってきます。

雛小町とは、大名家に収めるひな人形のモデルとする女の子のことで、
それに選ばれれば江戸で指折りの美人として認められるだけでなく、
その後、大名の側室になるかもしれないということで、
江戸の町はその話で大賑わいになり、
長崎屋の若旦那も、その撰者として巻き込まれます。

タイトルストーリーは、実はただの伏線で、
実際には大名とその妻がお互いに好きあっているにもかかわらず、
奥方が跡取りを産めずに、側室を娶らされることに困っているところを、
若旦那と妖達が手伝って解決してあげる、という話でした。
最後の大団円のところでは、ちょっとほろりと来てしまいました。

だんだん若旦那が、大人になって、
というか大人になりたい、しっかりしたい、という思いが強くなっていって、
少しずつ行動が変わってきた気がします。

まだまだ続けるんでしょうけど、最後はどうするんでしょうね。


いつも通り、期待以上でも、期待以下でもなく、安定してほっとする内容、
というわけで、評価は○(5段階の真ん中)です。



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お江戸のみんなが、困ってる!? 大人気「しゃばけ」シリーズ最新刊。いつも元気に(!?)寝込んでる若だんなが、謎の木札を手にして以来、続々と相談事が持ち込まれるようになっ
「ひなこまち」畠中恵 dot 粋な提案dot 2013.09.10 14:44
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