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2013
04.19

真夏の方程式

Category: 推理もの
今日の一冊:真夏の方程式

真夏の方程式真夏の方程式
(2011/06/06)
東野 圭吾

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<概要>
夏休みを叔母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。
仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。
翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。
その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。
彼はなぜ、この美しい海を誇る街にやって来たのか・・・。
これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは-。

<感想>
またまた久しぶりに、東野圭吾さん。
一番お気に入りのガリレオシリーズです。

今回は事件が起きたのが、湯川の出張先という変わったパターン。
初期の短編以来、久々に男の子とのコラボでした。
犯人は途中でなんとなくわかっていましたし、
サブ主人公的な成美ちゃんも何かあるという雰囲気が、かなり初期の頃から描かれていて、
謎解きという意味ではあまりそんなに工夫があったとは思えませんでした。

でも、湯川が恭平君に影響を与えて、恭平君がだんだん変わっていく様子や、
事件の幕のひき方に、ほかの東野さん作品とは違う、
なんだか優しい感じが出ていて、ガリレオシリーズらしかったです。

ガリレオシリーズがちょうどテレビではじまったようで、
ずいぶん前にやっていたテレビシリーズの再放送をなんとなく見てしまいました。
やっぱり、福山っていうのは合わないし、
草薙があまりにチョイ役過ぎて残念。
なかなか映像は原作を越えられないですね。

謎解きだけだとちょっとだけれど、
心温めてくれる部分にちょっとプラスを加えて、
評価は○(5段階の真ん中)です。


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