--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015
09.28

オーバーロード1 不死者の王

over1


<概要>
その日、一大ブームを起こしたゲームはサービス終了を迎えるはずだった。
――しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。
意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。
なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい!? 
骸骨の肉体を持つ最強の大魔法使い――モモンガの本当の伝説がここからはじまる!

<感想>
ちょうど今クールでアニメがはじまった本作ですが、
ネット小説で、原作のさらに原作とも言えるのが掲載されていたので、
先にそっちを読んだうえで手を出しました。

ネット小説の方が、どちらかというとギャグ要素が強いような気がするけれど、
小説版もまた、なかなか良しです。
何のために出したのか予想がつくとはいえ、
やっぱりいてくれた方がなんか話がわくわくするアルベドがいいですね。

1作目はほとんどネット小説と中身は一緒の流れという感じだけど、
ネットの方ではまだ本格対決はしていない、
スレイン法国の陽光聖典がいきなり出てきて、
しかもいきなりやられるという。。。。
この先どうなるやら、という出だしです。

一番好きなのはやっぱり、カルネ村から戻ってきてからの玉座の間のシーン。
あの宣言、かっこいいよね~。
2巻以降、ネット小説との差も楽しみにしつつ、新キャラ等の活躍に期待です。



良かったらぜひ押してください↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログへ



スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2015
09.03

キケン

kiken.jpg

<概要>
【キケン】成南電気工科大学機械制御研究部。
略称【機研】。
彼らの巻き起こす、およそ人間の所業とは思えない数々の事件から、
周りからは畏怖と慄きをもって、キケン=危険、と呼び恐れられていた。
これは、その伝説的黄金時代を描いた物語である。

<感想>
大人借りしてしまった3冊目です。

こちらもまったく予備知識なしだったのですが、
結果としては一番面白かった。
勢いで一日で読んでしまいました。

メインキャラは部長、副部長と、その下の代の新人二人。
大学のサークルの馬鹿げた勢いでやっちゃうむちゃくちゃだったことを、
社会人になってちょっと大人になったメインキャラの一人が、
恋人に振り返って話をしている、という描写で進んで行きます。

2章使って一番の盛り上がりを描いた大学祭。
大学時代に大祭に関わってた人間としては、
こういう盛り上がりは経験できなかったけど、なんかわかる。
人生で、3徹したのはあの時だけだし、今後も絶対ないだろうから。
あの時のなんだかわからないハイテンションはやっぱり、
しばらく忘れられなかったです。
その感じがすごい思い出されちゃいました。

その次のロボコン的な話も結構よかった。
勝負最後で、予算がかけられない学生なりの戦い方。
「勝たずとも負けん!」が。

誰が振り返りしてることになってるんだろうって、
読んでる途中から気になってて、
新入生のどっちだろう、と思ってたけど、
そっちだったか~って感じで。
大祭振り返りが結構長かったから、逆かと思ったのにやられた・・・

3作品の中で、もう一回読み返したくなったし、
社会人編を書いてほしい、と思うほど、登場人物が魅力的でした。
いや、ぜひ、社会人編を1冊、お願いします。
というわけで、評価は☆(5段階評価の一番上)です。

文庫本、たぶんおまけ短編がついてるだろうから、借りよ。


良かったらぜひ押してください↓
にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログへ



Comment:0  Trackback:0
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。