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2014
06.23

麒麟の翼

麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
(2011/03/03)
東野 圭吾

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<概要>byブックデータベース
寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、
胸に刺さったナイフだった。
大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。

<感想>
とても久々の東野圭吾さん。
個人的にはガリレオシリーズより、
加賀恭一郎シリーズの方がシリーズとしては好きなので、
結構楽しく読めました。

前から因縁深い感じで出ていたお父さんが亡くなってしまって、
お父さんとの絡みの話が最初から結構ボリューム持って入ってたんですが、
その辺も結果としては伏線だったのかなぁと。

東野圭吾さんなので、意外な犯人かな~、ということを考えて読んでいたので、
もしかして妹?とか思っていたりしましたが、
だんだん話が想像していたのと違う方向に進んで行って。
結果として、なんとなく真夏の方程式を思い出すような、
ちょっと無理やりな結論だったような気がしましたが、
話としては王道な、親子愛上物、ということで、
読み応えとしては満足、でした。

あと、犯人の謎解き過程よりも、
伏線として、千羽鶴の折り紙の色が同じで、
しかも中途半端な黄色から始まったのは何か、
というのの答えが結構見事でした。

相変わらず安定の東野圭吾さんでした。
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。
今後もシリーズとして、とても楽しみです。



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2014
06.16

終物語 中

また久々です。
本は読んでるんですが、なかなかパソコンを開くタイミングがない生活になってしまい、
更新がおろそかな状況ですが、これまで書いてきたシリーズ関係とかだけでも、
ちょいちょい挙げていこうと思います。

終物語 中 (講談社BOX)終物語 中 (講談社BOX)
(2014/01/29)
西尾 維新

商品詳細を見る


<概要>
「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。
彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?
四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。

<感想>
終物語、予定外だったという2冊目は、ふたを開けてみたら、
猫白の裏側話だったという。。。

物語シリーズで一番好きな猫白に出てきたこともあって、
その後話になりそうだな~ってフラグたてまくりで気にはなっていたので、
書いてくれてありがたいところではありました。
が、音楽でいうとこのさび部分については、
結構盛り上がりに欠ける感じでいまいちでした。

でも、久々に神原ちゃんとのかけあいが前半を占めていて、
あ~、やっぱこれ!!
電車の中で読んでると吹き出しそうになって危険だけど、
このくだらないトークが物語シリーズの面白さだな~、と思います。

ところで(こっからおもいっきりネタばれです)、
本編中、臥煙さんが、忍野さんの妹だと自己紹介する件。
暦君がうそだうそだと言ってたけど、ほんとっぽい。
って、思った人多いと思うんですが、どうでしょう。

そのまんま血のつながった妹説ももちろんありですが、
実際扇ちゃんが忍野さんの姪っ子だとすると、
忍野さんの弟がいるわけで、
臥煙さんがその奥さんだったりすれば、
扇ちゃんと臥煙さんが親子になっちゃうわけだけど。
その辺、最後までにちゃんと出てくるのかな~。

次の下巻、本屋でちょっとだけあとがき見たら、
締めが、「扇ちゃんは悪くない!」になってました。
やっと、正面対決でしょうか。

次回に期待を残しつつ、今回は前半よかったけど後半微妙だったので、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。

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