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2013
01.31

姑獲鳥の夏

Category: 推理もの
今日の一冊:姑獲鳥の夏(図書館から)

姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)姑獲鳥の夏 (KODANSHA NOVELS)
(1994/08/31)
京極 夏彦

商品詳細を見る



<あらすじ>by wikipedia

梅雨も明けようという夏のある日、関口巽は、古くからの友人である中禅寺秋彦の家を訪ねるべく眩暈坂を登っていた。関口は最近耳にした久遠寺家にまつわる奇怪な噂について、京極堂ならば或いは真相を解き明かすことができるのではないかと考えていた。関口は「二十箇月もの間子供を身籠っていることができると思うか」と切り出す。京極堂は驚く様子もなく、「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と返す。
久遠寺梗子の夫で、関口らの知り合いである牧朗の失踪、連続して発生した嬰児死亡、代々伝わる「憑物筋の呪い」など、久遠寺家にまつわる数々の事件について、人の記憶を視ることができる超能力探偵・榎木津礼二郎や京極堂の妹である編集記者・中禅寺敦子、東京警視庁の刑事・木場修太郎らを巻き込みながら、事態は展開していく。さらにこの事件は、関口自身の過去とも深く関係していた。
牧朗の行方、妊婦の謎、久遠寺家の闇・・・全ての「憑き物」を落とすため、「拝み屋」京極堂が発つ。


最近できた友達のおススメで、初めて京極夏彦さんの本を読みました。
なんか、京極夏彦の本って、駅の売店とかにさえ売っていて、
なんだか赤川次郎とかみたいに、軽い感じの本かと思い込んでいたのですが、
民俗学的な話も取り入れていて、とてもいいですよ、という言葉に誘われて、
とりあえず、中でもおススメと言われたシリーズの一作目の本書を手に取ってみました。

5段階評価でいうと、3かなぁ。
文字量がかなりあって、読むのに時間がかかってしまいました。
特に、主人公らしき二人がお互いの説明を兼ねて話しているシーンが長くて、
事件の入り口に入るまでがじれったい感じでした。
盛り上がりまで来てしまえば、あとはあっという間でしたが。

盛り上がり部分が2つあるという意味では豪華な感じ。
結果自体は、途中からおおよそ想像していたような感じではあったけれど、
確かに、歴史や宗教などをしっかり読み込んで作りこんでるな、
という読みごたえがあった気がします。

それにしても、2段組みで文字もこのサイズでこの厚さ。
久々に1冊読むのに4日もかかってしまいました。
分冊になるのもうなずける。。。
本を読みなれていない人は、ちょっと読むのに苦労するかもしれないですね。

シリーズ2冊目を読むまでにはもうちょっと時間を開けてもいいかな。



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2013
01.29

ストロベリーナイト

Category: その他
ちょうど日曜日から映画公開もされたりして、
特別番組も放映されていた、ストロベリーナイト。

夕方、チャンネルαと名をうってやっているドラマの再放送で見ていました。
シンプルな刑事もので、1話目から結構いいなと思っていたのですが、
9話まできて、かなり盛り上がってきました。

竹内結子が、篠原涼子なみの渋い?女刑事役。
最近、若い女優さんの演技を見て見直すことが多いです。
(大奥の多部未華子さんもそうでした)

それにしても、9話の菊田君、すごくよくなかったですか?
あれでだめって。。。姫川さん、あまりに理性が強すぎる。


で、26日の特別版も期待していたのですが、
なんか、姫川版がばらばらになって、
個人個人のショートショートっぽくて、残念無念。
映画のほうがよさそうです。

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2013
01.27

百鬼夜行抄2

Category: 妖もの
今日の一冊:百鬼夜行抄2

百鬼夜行抄 2 (ソノラマコミック文庫 い 65-6)百鬼夜行抄 2 (ソノラマコミック文庫 い 65-6)
(2007/10)
今 市子

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昨日に引き続き、百鬼夜行抄の文庫版2巻、です。
収録されているのは以下6編です。

・水練の下には
主人公、飯嶋律の従兄弟、司が、律の家の庭に突然できた池に引き込まれる夢を見る。
司は、友人と海に行くつもりで迷った先にたどり着いた池で、行方不明になっていた女の子と出会い、
その子を警察に届けるが、その子が司を追いかけてきて。。。

・見知らぬ花嫁
資産家の高塚家には、昔から当主には守り神と結婚するというしきたりがあった。
園遊会に誘われて参加した律と司は、その家の四兄弟と出会うが、その正体は・・・

・神借り
家を新築するために、叔母と従兄弟の晶と潮が律の家にきてから、
家の中で変なこと起き始める。晶にとりついている何かに気づいた律は・・・

・言霊の木
ある日から司についてきた幽霊を何とかして欲しいと頼まれた律は、
自分にうつった幽霊から、ある品物を預かるが、それは動く上に少し生暖かくて・・・

・雪路
祖父が死んですぐのころ、律はまだ妖怪との関わり方が良く分からず、
妖怪を怖がり、同級生からはいじめられる毎日。
ある日、そんな律の友達になった男の子の家で、その家の家族を食べようとしていた妖怪に出会って・・・

・花盗人
暮らしていた木を切られてから律の家に住み着き、律を主として暮らしていた天狗の尾白がいなくなったころ、
民俗学の研究で田舎まで出かけていった晶は、旧家の当主に息子の嫁にと見込まれて・・・


ここから感想です。
相変わらずふわりと浮く雲の上の世界のような現実味のない感じの話が続いています。
従兄弟がまた新たに現れて、晶ちゃんは6編中2編で準主人公役と、今回は大活躍。

でもこの6編の中では、晶ちゃんの出てこない、見知らぬ花嫁が好きでした。
家を守っていた白蛇が、自分たちを信じなくなった家人に災いをもたらすようになり、
最後には退治されてしまうのですが、一番末っ子の白蛇と跡取り息子とが、
お互いに望んで一緒になるシーンがなんとなくほっとさせてくれました。

一方で先の見えない晶ちゃんと半分妖怪半分人間の三郎との恋の行方も気になります。


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2013
01.27

百鬼夜行抄1

Category: 妖もの
今日の一冊:百鬼夜行抄1

百鬼夜行抄 1 (ソノラマコミック文庫 い 65-5)百鬼夜行抄 1 (ソノラマコミック文庫 い 65-5)
(2007/10)
今 市子

商品詳細を見る



<概要紹介>
妖魔と共存する飯嶋ファミリーの愉快で、ちょっぴり怖い日々を描いた傑作シリーズがついに文庫化!
以下8作を収録
「精進おとしの客」
「闇からの呼び声」
「あめふらし」
「桜雀」
「目隠し鬼」
「逢魔の祭」
「人喰いの庭」
「雨夜の衝立」


ここから感想です。

夏目友人帳が好きだと言ったら、
友達3人から勧められた百鬼夜行抄をとうとう読むことが出来ました。

夏目みたいに妖と人とのつながりがせつない感じで書かれているかと思ったら、
かなり人間よりの話が多くて、ちょっと想像していたのと違う感じでした。
絵は丁寧できれいですが、愉快で、という部分はあまり感じられず、
ちょっと怖い、辛い感じがメインでしょうか。

文庫本の1巻に出てきた中では、おじいさんのキャラが結構好きで、
おじいさんがかなり大事な役で出てくる「雨夜の衝立」が一番好きです。
おじいさん主人公の話ももっとあればいいのに!



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2013
01.25

クレーの天使

今日の一冊:クレーの天使(友達の本)

クレーの天使クレーの天使
(2000/10/11)
パウル・クレー谷川 俊太郎

商品詳細を見る


友達からお勧めということで借りた本です。

クレーの絵は見たことがありましたが、
谷川俊太郎が詩をつけて、絵本の形で出されているとは知りませんでした。

載っているクレーの絵は、表紙と同じように、ほとんどすべてが単純な線画のみの、
とてもシンプルな絵ばかりですが、表情がとても豊かで、
まるで語りかけてきそうなものばかりです。
特に、中表紙になっている「泣いている天使」がとても素敵です。

そしてまた、その絵に触発されてつくったという谷川俊太郎の詩が、いいのです。
何度も読み返して意味を考えてしまうようなものばかりですが、
私は特に、幼稚園の天使、に添えられていた詩が好きです。


かごめかごめのわのなかに
てんしがいた

おとなになっておもいだしたとき
もうてんしはいなかった
どこにも

いのりたかった
だれにむかって?
あいしたかった
どうやって?

なづけることのできないこころに
もみくちゃにされ
だれがすきか
なにがきらいかも
わからなくなったとき

あくまがやってきた
ほほえんで



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2013
01.24

魔法使いハウルと火の悪魔 その3

Category: 空想もの
今日もまたハウルの動く城の感想です。

ネタバレのほうは今日とうとう完結です。
実際のところ、ハウルとソフィーのカップルは本当に好きで、
続きの話が何でないのかしらと思ってしまいます。

映画のハウルはあっという間にまじめでいい人になってしまうのですが、
小説の中のハウルは、魔女の呪いの関係もあって、なかなか本心を見せなくて、
妹のレティーや美人のアンゴリアン先生のところに出かけていくのを見て、
ソフィーがやきもちを焼いて冷たくしたりするのがかわいい!!

お互いの想いが通じてうまくいった後も、きっと二人のやり取りは変わらず、
毎日つんでれ生活を送ってるんだろうな~、なんて。

誰か素敵な二次作品を書いている方っていらっしゃらないんでしょうか。
あるならぜひ、読んでみたいものです。

本の概要とネタバレ中身紹介はこちら↓
魔法使いハウルと火の悪魔
魔法使いハウルと火の悪魔その2


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2013
01.23

魔法使いハウルと火の悪魔 その2

Category: 空想もの
今日の一冊:魔法使いハウルと火の悪魔

すっかり間が空いてしまいました。
本はもちろん読み終わったのですが、
やっぱりとても良くって、読み返してしまいました。

読み終わったときのなんとも言えない幸せな感じ。
さすがに、ジプリの原作です。
ファンタジーというよりは、素敵な恋愛物というのが実際かも。

改めて読んでみると、ちょっとソフィーの台詞に荒っぽい言葉が多いのが気になったりして、
以前それもあって、英語の原作まで買って読んだのだということを思い出しました。
英語の原作はまた、日本語の訳本以上にフワリとした後味があって、
原作が好きだった人にはお勧めです。

ちなみに、ハウルの動く城シリーズの2作目として書かれた、
アブダラと空飛ぶじゅうたんは、ものすごい期待していたにも関わらず、
ソフィーとハウルはほとんど出てこなくて、とてもさびしかったのを覚えています。
ソフィーとハウルのその後、という話も作って欲しかった。

ネタバレの中身と感想は、続きを読むからどうぞ。
長いでとりあえず今回は7章から14章までです。

本の概要と紹介はこちら↓
魔法使いハウルと火の悪魔


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2013
01.21

狂言ござる乃座新春特別普及講演

Category: 和芸術
今日は本でなく、狂言のことを書きたいと思います。

前々から見たいと思っていた野村萬斎さんが出る狂言を、
今日とうとう見ることが出来たのです。

今までにも何度かチケットを取ろうとしたのですが、
運悪くチケットが当たらなかったり、すでに売り切れ買ったり、予定が合わなかったりで、
手に入らなかったのですが、今日は正面の前から6列目という席で、
本当にすばらしい位置で、じっくりと見ることが出来ました。

130120ござるの座 002
<こんな真正面のいい席!でした>

しかも、今日の講演では、最初に野村萬斎さんの解説があったのです。
普通のござる乃座講演ではこういうことはないそうですが、
「のぼうの城」の公開ということもあり、普段狂言を見ない新しいお客さんも来てくれるのでは、
ということで、初めて見る人向けに解説を入れてくれたそうです。
どんぴしゃ!大当たりで、会場には自分たちを含めて初めての人が結構いました。

狂言がどんなものか、そして今日の演目がどういう話か、
またお囃子の楽しみ方や、衣装の特徴なども話していただいて、
普通より以上に楽しめたのではないかと思っています。

今日の講演は、最初素囃子の神舞から始まり、
麻生と六地蔵という演目でした。

いただいたパンフレットによると、
神舞は、「高砂」などの祝言の能で、男性の神が舞う際に奏される曲とか。
掛け声と太鼓、笛の音が混ざり合って、お正月に合うとてもめでたい感じの曲でした。

お囃子の4人が一度退場されるのかと思っていたらそのまま座に残り、
いきなり次の演目、麻生が始まります。

普通の狂言では、かつらやメイクなどはほとんどしないそうですが、
今日は野村万作さんがかつらをかぶっているという珍しい様子が見られます、
という萬斎さんの解説のとおり、かつらをかぶった万作さんが出てきて、
萬斎さんが、万作さんの髪を劇中で結うシーンがありました。

麻生は、信濃の国から出てきた麻生の何某(万作さん)と、
その従者の藤六(萬斎さん)と源六(深田博治さん)が出てきます。
都に出てきた3人が、お正月に宮中に出仕するための準備で、
源六が烏帽子を注文して取りに行っている間に、
藤六が麻生の何某の頭を結います。
源六が迷ってしまい、なかなか帰ってこないので、
髪を結い終わって迎えに行った藤六も迷ってしまい、
主の麻生の何某が泊まっている宿を探すために、
都の通りを、自分たちのことをお囃子にのせて話しながら歩き回り、
最後は3人が会えて、大団円、というストーリーでした。

間休憩20分を挟んで、次の演目が六地蔵。
こちらは、六地蔵を納めるための地蔵堂を作った田舎の町から、
都に地蔵を彫ってくれる仏師を探して出てきた田舎者とであった詐欺師が、
仲間とともに、田舎者をだましてお金を手に入れようとするお話。
どうやって、地蔵を用意するか考えた詐欺師は、
3人の仲間を呼んで、地蔵の真似をしてもらい、田舎者をだまそうとします。
それなら後3人仲間を呼べばいい、という仲間の意見に、
仲間を増やしたら分け前が減るから、なんとか4人でやりきろう、という詐欺師。
その結果は。。。パンフレットによると、
「大混乱の末の痛快な展開が待っています」となっています。
まさに痛快な展開のところでは会場中大笑い、でした。

歌舞伎やお能と違って、狂言は声も聞き取り易くて、
ほとんどの部分で、なにを言っているかも分かりましたし、
話もとても分かり易くて、ぜひぜひ、また行きたい!!!

終わってからとっても幸せな気持ちで帰途に着いたところ、
近くの大学からたくさんの学生さん達らしき人が。。。
今日って、センター試験だったのですね。
こんなに幸せな日に学生さん達は大変な試験だったとは。。。
大人ってありがたいものですね。
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2013
01.19

魔法使いハウルと火の悪魔 その1

今日の一冊:魔法使いハウルと火の悪魔

魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
(1997/05)
ダイアナ・ウィン ジョーンズ

商品詳細を見る


言わずと知れた、スタジオジプリの「ハウルの動く城」の原作本です。

あらすじとしては、途中までは映画と同じですが、途中から随分と変わっていきます。
帽子屋の姉妹の長女ソフィーが、荒地の魔女に魔法をかけられておばあさんになり、
家族から身を隠すために、成り行きでハウルの動く城に行き、
そこでハウルと火の悪魔カルシファー、
ハウルの弟子のマイケル(映画ではマルクル)と暮らしながら、
自分にかけられた魔法をなんとか解こうとがんばる物語、というのが概要でしょうか。

映画とはいくつか設定も違います。
ソフィーが3姉妹だったり、
マイケルとハウルがそれぞれ、ソフィーの姉妹に恋をしたり、
映画では王室付き魔法使いのサリマンが原作では行方不明になっていたり、
荒地の魔女が、映画と違ってほんとに結構やばい魔女だったり。

映画のハウルも大好きなのですが、
個人的にはやっぱり、原作のソフィーがやきもきしながらハウルに惹かれていくのがすごく好きだし、
話の中身も、イギリス人的なブラックなところが端々に見られて、楽しく読むことが出来ます。

映画しか見ていない人は、ぜひ一度読んで欲しい一冊です。
映画「ハウルの動く城」の感想はこちら↓
ハウルの動く城

ネタバレの中身と感想は、続きを読むからどうぞ。
今回は1章から6章までです。


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2013
01.17

ハウルの動く城

Category: その他
今日は本があまり読み進まなかったので、
予告を兼ねてちょっと映画のお話を。

しばらく前に、テレビでハウルの動く城をやりました。
スタジオジプリの作品は映画館に見に行くことが多かったのですが、
実はこれ、人生初の映画館に2度映画を見に行った映画、でした。

ジプリの映画に出てくる男の子は、コナンとカリオストロのルパンとかの、
かなり古い作品をのぞくと、ほとんど出来すぎ君的な、まじめでかっこいい男の子が多くて、
なかなか男の子主人公に思いいれできなかったのです。
個人的には、欠点が多い人間の方が人間臭くて魅力的だと思うのです。
ハウルは久々にそういう気持ちをなくしてくれた素敵な主人公でした。

映画の最後のほうは何でどうなっていったのかよくわからなくて、2度見したのですが、
今はいろいろと詳しい解説のページとかもあるみたいですね。

あまりに気に入ったので日本語原作を読み、
その後、イギリスの原作を手に入れて読み、したのですが、
引越しその他のもろもろで泣く泣く手放しました。

で、先日の放映を見て、また原作が詠みたくなってしまいまして、
図書館から借りてきました。
思ったよりもボリュームがあって、まだ今日はあまり進みませんでしたので、
また近々ご報告したいと思います。

そういえば、その次の週にやったコクリコ坂もなかなか良かったですね~。

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2013
01.16

憑物語 その2

今日の一冊:憑物語-ツキモノガタリ-

昨日に引き続きの憑物語です。
残り1/3ほどしかなかったので、あっさり詠み終わってしまいました。

今日は012から最後まで。
ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。
また、001から011までは、こちらをどうぞ
・憑物語


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2013
01.15

憑物語

今日の一冊:憑物語-ツキモノガタリ-

憑物語憑物語
(2012/09/27)
西尾 維新

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3連休最終日は雪でしたね。
寒さが苦手なので家にいて、コタツにじっとしていたにもかかわらず、
なんだか頭が痛いと思ったら、発熱!!
寒さアレルギーもここまで来るとほんとに困りものです。

そんなわけでまた間が開いてしまいました。
さてさて。

妖もの系は私の超大好きジャンルなのに、タイミングが合わずにかけないままでした。
が、満を持して、西尾維新さんの憑物語、です。

物語シリーズが終わりに向かう最初の1冊という前ふりで、楽しみにしていました。
シリーズ系の大物がもうすぐ一度全部一段落となってしまうのかと思うとちょっと寂しいですが、
映画もあったり、アニメ原作も続いていたり、まだまだ予断ならずですね。

今日は2/3くらい、011まで読んでタイムアップとなってしまいました。
ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。

後半の紹介と感想はこちら
憑物語 その2



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2013
01.13

うた恋い。2 和歌物語五

今日の一冊:超訳百人一首 うた恋い。2(本棚から)

和歌物語 五

2日も間が空いてしまいました。
気を取り直して、今日はとうとう、うた恋い。2の最後のお話です。

出てくるのは、六歌仙の一人喜撰法師と、紀貫之。
うた恋い。2は、実は紀貫之が古今和歌集を編纂するために、
喜撰法師に六歌仙がいたころの逸話を聞きにきて、
当時の話をしてくれている、という設定で始まっています。

歌物語五は、その二人が回想から戻ってきて、話しているところです。

ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。

本の紹介と、ほかの話へのリンクのページはこちら↓
 うた恋い。2 全体感想


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2013
01.10

うた恋い。2 和歌物語四

Category: 空想もの
今日の一冊:超訳百人一首 うた恋い。2(本棚から)

和歌物語 四

勢いづいています、うた恋い。2の続きです。
この巻の主人公と言える、小野小町のかの有名な歌にからむお話です。
(そういえば偶然、明日のアニメ「ちはやぶる」のタイトルもこの歌でしたね)

出てくるのは、「和歌物語 一」に出てきた六歌仙3人組です。
あれから20年後の3人は。。。

ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。

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 うた恋い。2 全体感想


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2013
01.09

うた恋い。2 和歌物語三

Category: 古典もの
今日の一冊:超訳百人一首 うた恋い。2(本棚から)

和歌物語 三

前回に引き続き、うた恋い。2巻のお話です。
登場するのは再三出てくる在原業平(ありわらのなりひら)と、
その兄、在原行平(ゆきひら)とその奥さんの弘子(ひろこ)。

こんな夫婦になれたらいいなと思う暖かさと、
お兄さんの苦労、また業平の切なさが残る素敵な話。

ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。

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 うた恋い。2 全体感想


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2013
01.07

うた恋い。2 和歌物語二

Category: 歴史もの
今日の一冊:超訳百人一首 うた恋い。2(本棚から)

和歌物語 二

うた恋い。2巻、とうとう戻ってきました。
私の中ではうた恋い。中、上位3位に入るほどお気に入り、
六歌仙の小野小町と僧正遍昭(そうじょうへんじょう)の若い頃のお話です。

小野小町は六歌仙に数えられる歌の名手であるとともに、
世界三代美女と言われる日本を代表する女性ですが、
悲しい最後を迎えたという説もあるようです。

宮中に上がる前の小野小町、良子(よしこ)と、
幼い頃からの幼馴染だった、良岑宗貞(よしみねのむねさだ)の恋物語の結末は。

ネタバレ感想はいつものように続きを読む、からどうぞ。

本の紹介と、ほかの話へのリンクのページはこちら↓
 うた恋い。2 全体感想


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2013
01.06

エンド・ゲーム その2

Category: 空想もの
エンド・ゲーム その2

昨日に引き続き、エンド・ゲームです。
前半は、お母さんが倒れ、主人公の時子が謎の男と出会い、
お父さんの失踪に関わる謎も少しずつ関わってきて、
とうとう、時子が空想の世界に取り込まれてしまいました。
後半は、様々な謎が解けるのと共に、
2度のどんでん返しがあった上で、不思議なラストでした。

光の帝国に出てきたたくさんの短編のその後の続きが見たいので、
続編が出るといいなぁ。と思います。

ネタバレ感想は続きを読む、からどうぞ。
前半の紹介は、こちら↓
エンド・ゲーム

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2013
01.05

エンド・ゲーム

今日の一冊:エンド・ゲーム(図書館より)

エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語)エンド・ゲーム 常野物語 (常野物語)
(2006/01/05)
恩田 陸

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年明け最初の本の紹介ということで、
心機一転テンプレートを変えてみました。

読んでからちょっと日が経ってしまったエンド・ゲーム。
常野物語3部作の最後の作品ということで、楽しみにしていました。

1作目の光の帝国がとても良かっただけに、
期待しすぎていたところがあったのかもしれませんが、
もうちょっと、前2作の夢やら希望の雰囲気を残して欲しかったかな、
というのが正直な全体の感想です。

でも恩田陸さんの作品自体は気になるので、今後も読んでみようと思っています。

そんなことでいつものように、ネタバレ感想は続きを読むからどうぞ。
長いので2回に分けてご紹介しようと思います。

またこの作品の前日譚となるオセロ・ゲームとエンド・ゲーム後半のネタバレ概要はこちら↓
光の帝国
エンド・ゲームその2


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2013
01.04

12月まとめ

Category: 全体
昨日に引き続き、今日は12月に紹介した本のまとめです。


あなたと読む恋の歌百首 (文春文庫)あなたと読む恋の歌百首 (文春文庫)
(2005/12)
俵 万智
12月4日紹介


白夜行白夜行 (集英社文庫)
(2002/5)
東野 圭吾
12月5日紹介


動物の言い分 人間の言い分 (角川oneテーマ21)動物の言い分 人間の言い分 (角川oneテーマ21)
(2001/05)
日高 敏隆
12月13日紹介


東京を騒がせた動物たち東京を騒がせた動物たち
(2004/03)
林 丈二
12月14日紹介


超訳百人一首 うた恋い。2超訳百人一首 うた恋い。2
(2011/04/28)
杉田 圭
12月15日一部紹介


ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)
(1998/03)
コンラート ローレンツ
12月21日紹介


蒲公英草紙 常野物語 (常野物語)蒲公英草紙 常野物語 (常野物語)
(2005/06/03)
恩田 陸
12月24日紹介


光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
(2000/09/20)
恩田 陸
12月29日紹介


振り返ってみると、ご紹介できたのは7冊とちょっと。
読むスピードと、紹介できるスピードは全然違いますね。
うた恋い。2は、書いている最中に友人に貸してしまい、
1話目しか紹介できずに止まってしまってます。

常野物語の最終作、エンド・ゲームも年内に読んだのですが、
結局まだ紹介できずでした。
明日からちょっとずつ紹介しようと思います。


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2013
01.03

新年ご挨拶など

Category: その他
年が明けました。
昨日から随分と外が寒くなり、
年末からの帯状疱疹のせいで、寒さが身にこたえます。

珍しく、家でおとなしくすごす年末年始となり、
部屋の前に鳥の餌台を置いたりして、
メジロやヒヨドリの声で目が覚めるのどかな毎日です。

12月になった時にまとめ忘れたので、
まずは11月いっぱいで読んだ本のまとめを載せておきます。

超訳百人一首 うた恋い。超訳百人一首 うた恋い。
(2010/08/04)
杉田 圭
11月16日紹介


言葉の虫めがね言葉の虫めがね
(1999/05)
俵 万智
11月19日紹介


名探偵の掟名探偵の掟
(1996/02)
東野 圭吾
11月21日紹介


田辺聖子の古典まんだら〈上〉田辺聖子の古典まんだら〈上〉
(2011/01)
田辺 聖子
11月25日紹介


日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)
(2007/11/16)
内山 節
11月27日紹介


11月は5冊でした。
細かく分けて書いてるので、意外と冊数は少ないものですね。

読んでいるマンガとか見てるドラマとか全部紹介できるならほんとはいいのでしょうけれど、
今年もぼちぼちこんな調子で紹介を続けたいと思います。

明日は12月分をご報告します。

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