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2015
06.06

続・終物語

zokuowari.jpg

<概要>
”私、とっても幸せなのに――こんなの、全部嘘だって思ってる”
直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、
”何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは・・・・・・?
彼ら彼女らの物語の――続き。
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
ファイナルシーズンついに完結! 僕達と、育ち続ける物語。

<感想>
物語シリーズ、今度こそ最終巻、という前振りながら、
次巻発行がまたまた予定されている続・終物語。

前回の終物語・下たいまいちだったので、
ぜひ、今度こそ最終巻で盛り上げを、と期待していたのですが、
う~ん。。。という出来、でした。

阿良々木君が、洗面所で鏡を見て、鏡に映った自分が同じように動かない、
と気づいた後、なんかが起きて、気が付けば世界が変わっていて・・・
みたいな話で、最後は元の世界に戻って終わり、という感じです。

間宵ちゃんと神原さん登場も、あまり笑える会話部分がなく、
謎解き的なところも、前作と同じ感じで。
感動したり、ジーンと来たり、もなく。
なんか、扇ちゃんが絡むと、わたし好みでないのかもしれない。

次回はとうとう、ネクストシーズン!
西尾維新も書いてますが、このシリーズはもう終わらせ方がわからなくなった、
という感じなのかもしれませんね。

シリーズ最終巻としては前巻に引き続き、残念感満載で、
評価は△(5段階評価の下から二番目)です。



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2015
04.17

終物語(下)

終物語 (下) (講談社BOX)終物語 (下) (講談社BOX)
(2014/04/02)
西尾 維新、VOFAN 他

商品詳細を見る


<概要>
”それがきみの――青春の終わりだ”
大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。
彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と
最終決戦の号砲だった――
すべての<物語>はいまここに収束する・・・
これが現代の怪異!怪異!怪異!
青春は、「僕」がいなくちゃはじまらない。

<感想>
物語シリーズ最終巻、という前振りながら、
次巻発行が決定している終物語の下。

読みつつも、前巻の話さえ忘れてて、
そうか~、扇ちゃんの話だったかな~?なんて思いつつ読み進めて行きました。

まよいヘルでは、まさかの真宵ちゃん登場!
死んじゃった設定だったせいか、あまりトークがはじけてなくて残念。
まさか手折正弦が結構キーパーソンだったとは。
と言っても、結果そこまででもなかったけど。

ひたぎランデブーは、ただ時間稼ぎ的に、
ひたぎちゃんをちゃんとヒロインとして出してやろう的な?
個人的には初デートよりも、あまり良かったと思えなかったけど。

最終話おうぎダーク。
とうとう、扇ちゃんと決着。
正体を引っ張って引っ張って、引っ張った末に、それか~・・・って感じで。
まぁ、こんな感じなのかなぁ。
それにしても、最後の最後のセリフ、さすがに西尾維新といえどすごすぎ。
みんなどんな評価なのでしょう。

ほんとに最終巻なのかわからないけど、続終物語。
もう少し面白くしてもらうことを期待したいです。

次回に期待を残しつつ、今回は全体として最終巻としては物足りなかったので、
評価は○(5段階評価の真ん中)です。
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2015
03.15

すえずえ

すえずえすえずえ
(2014/07/31)
畠中 恵

商品詳細を見る


<概要>by 新潮社webサイト
な、なんと、病弱若だんなが遂に嫁取りだってぇ!?
お相手は、いったい誰なの~?
上方で大活躍した若だんなの評判を聞きつけ、
仲人たちが長崎屋に押しかけてきちゃった!
けれど結婚したら、仁吉や佐助、妖たちとはお別れかもしれない。
幼なじみの栄吉にも何かあったみたいだし……。
いつまでも、皆で過ごすこの日々が続くと思っていたのにな――
ハラハラな新展開にドキドキのシリーズ第13弾!

<感想>
あらすじを読んでみたら、もうしゃばけシリーズももう13冊目なんだ、とびっくり。
最初の1作目が一番印象深かったかな。
前にでてきたキャラとかが本編に出てきても、
これ、どこで出てきたんだっけ?と、わからなくなってきた。。。

今回は若旦那の嫁取りをテーマにしたアラカルト5編。

・栄吉の来年
若旦那の親友の栄吉さんがお見合いをしたらしい、というところから始まる。
お見合い相手とうまくいってるのかいってないのか噂を聞いて若旦那が心配しつつ、
自分に言ってもらえなかったことになんとなくすねつつ。。。
最後は安定の、いつものなんとかなるんだろうな感のまま、なんとかなる、という。
結局これは、若旦那の嫁取りの前振り、なのね。

・寛朝の明日
寛朝様が妖に助けを求められて出かけていくと、
待っていたのは困っていた人ではなくて、寛朝様を食べようとしていた妖だった、という話。
いつも通り若旦那の知恵でなんとか問題は解決するんだけど、
今回は若旦那が遠い場所からなんとかする、というのが肝、だったのかな。

・おたえの、とこしえ
若旦那のお父さん、旦那様が行方不明になったところに、
偽の証文を持った長崎屋を乗っ取ろうとする大阪の商人がやってきて。。。というお話。
タイトルはおたえさんだけど、話としては若旦那の成長ぶりを見せるのと、
次話の仁吉と佐助の千年につなげるお話だったようです。

・仁吉と佐助の千年
今回の一番メインのお話。
若旦那がお見合いをして、ゆくゆく嫁を貰ったら、
仁吉や佐助をはじめとした、妖怪たちと暮らしていけるのか?
それを心配したおぎんさんが、仁吉を佐助を若旦那から引き離し、
その間に、押しの強い許嫁たちが長崎屋に押しかけてきて。。。
若旦那の許嫁選びは予想通りだったけれど、
帰ってきた仁吉のセリフにほろりと来ました。
これからの千年。
生まれ変わりを祀って言うのは繰り返し、いろんな話で使われますが、
やっぱりいいですね。

・妖達の来月
長崎屋の妖達が、離れの近くの長屋に住むことになり、そこに泥棒が。。。という話。
若旦那はもちろんのこと、取り囲んでいる妖達も少しずつ変わってきて、
長く生きている中でも今、若旦那やみんなでいる時間がどんなに貴重か、
ほかの妖達に羨ましがられて、改めて浮き彫りになっていく、という話ですね。


こうやって5編あげてみると、全部成長して変わっていく、というのがテーマ?
しゃばけもだんだん締めに入ってきてるかな。

今回は、しゃばけとしては可もなく不可もなく、ということで、
評価は○(5段階評価の真ん中)です。



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2014
06.16

終物語 中

また久々です。
本は読んでるんですが、なかなかパソコンを開くタイミングがない生活になってしまい、
更新がおろそかな状況ですが、これまで書いてきたシリーズ関係とかだけでも、
ちょいちょい挙げていこうと思います。

終物語 中 (講談社BOX)終物語 中 (講談社BOX)
(2014/01/29)
西尾 維新

商品詳細を見る


<概要>
「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」
“何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。
彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?
四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
青春は、「彼」を語らず終われない。

<感想>
終物語、予定外だったという2冊目は、ふたを開けてみたら、
猫白の裏側話だったという。。。

物語シリーズで一番好きな猫白に出てきたこともあって、
その後話になりそうだな~ってフラグたてまくりで気にはなっていたので、
書いてくれてありがたいところではありました。
が、音楽でいうとこのさび部分については、
結構盛り上がりに欠ける感じでいまいちでした。

でも、久々に神原ちゃんとのかけあいが前半を占めていて、
あ~、やっぱこれ!!
電車の中で読んでると吹き出しそうになって危険だけど、
このくだらないトークが物語シリーズの面白さだな~、と思います。

ところで(こっからおもいっきりネタばれです)、
本編中、臥煙さんが、忍野さんの妹だと自己紹介する件。
暦君がうそだうそだと言ってたけど、ほんとっぽい。
って、思った人多いと思うんですが、どうでしょう。

そのまんま血のつながった妹説ももちろんありですが、
実際扇ちゃんが忍野さんの姪っ子だとすると、
忍野さんの弟がいるわけで、
臥煙さんがその奥さんだったりすれば、
扇ちゃんと臥煙さんが親子になっちゃうわけだけど。
その辺、最後までにちゃんと出てくるのかな~。

次の下巻、本屋でちょっとだけあとがき見たら、
締めが、「扇ちゃんは悪くない!」になってました。
やっと、正面対決でしょうか。

次回に期待を残しつつ、今回は前半よかったけど後半微妙だったので、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。

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2014
05.26

たぶんねこ

Category: 妖もの   Tags:畠中恵しゃばけ
4月、ブログを書かないまま、もう5月の半ば。。。
う~ん、この間、とりあえず獣の奏者とか読んだんですが、
暗くて、読んでるの辛かったです。。。

今回は、久々にしゃばけシリーズです。

たぶんねこたぶんねこ
(2013/07/22)
畠中 恵

商品詳細を見る


概要(bookデータベースより)
若だんなと兄やの五つの約束って?超不器用な女の子が花嫁修業に来たり、幽霊が猫に化けたり、病弱若だんなの周りは今日もてんやわんや。「しゃばけ」シリーズ第十二弾。

で、感想です。

もう12弾なんですね。
ま~、安定のほんわか、いい感じ。
なんだかどんどん鳴家がメインキャラ並に存在感大きくなってる。
今回は久々に仁吉主人公話があって、少しはここのところと代わり映えを出そうとしたのかな、
という感じでした。

幽霊、妖と違うということで、盲点でしたが初登場?
定番キャラになってしまいそうな最終話でした。

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