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2013
05.09

この羽だれの羽?

Category: 絵本   Tags:太田黒摩利鳥の羽
今日の一冊:この羽だれの羽?

この羽 だれの羽?この羽 だれの羽?
(2013/04/13)
おおたぐろ まり

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概要
身近におていている鳥の羽はなんの鳥の羽
大きさは?色は?もようは?形は?
実物大イラストですぐにわかる鳥の羽の絵本図鑑

感想
以前から素敵な自然の絵を描いている作者さんが作った鳥の羽の絵本。
道端を歩いていても、たまに鳥の羽を見かけることがあって、
たいていはドバトかな、と、思う羽だけど、
たまに違うのも拾ったりします。

意外とどんな鳥なのかよくわからないことが多いのだけど、
この絵本を見たら、なんかわかりそうな気がしました。
薄いし、子供も一緒に楽しめそう。

私のお気に入りはやっぱり、カケスの青と黒のしましまの羽。
あと、フクロウの羽はすごいふわふわで、羽ばたいたときに音がしないようになっている、
っていうのがよくわかるし。
読んでみて気づいたけど、ハクセキレイはどこででも見かけるのに、
羽を拾ったことがない!
今度から、真っ白のハクセキレイの羽を探して歩こうかなぁ。。。

大好きな作家さんの絵だけでも楽しませてもらえたので、
評価は◎(5段階の上から2番目)、です。



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2013
03.15

ちいさなせかい

Category: 絵本
今日の一冊:ちいさなせかい

ちいさなせかいちいさなせかい
(2001/10)
神岡 学

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<感想>
私の大好きな神岡学さんの絵本、2冊目です。
テイストはいつもと変わらず、絵も文章もなんともいえず暖かい。
今回は小さなカエルが主人公です。

ずっと小さな池にしがみついていたカエルが、
ゾウと出会うことで、自分の世界の小ささに気づき、
自分で池を大きくしようとがんばりはじめます。
でも、雨が降らなかったり、ほかの生き物に邪魔されたり、
なかなかうまくいきません。

落ち込んがカエルが土の中深く深くもぐって行くうちに、
地下にあった水源に到達して、噴水のように水が出てくるのです。
最後に書かれた、カエルが作った大きな水場大団円の様子は、
なんともいえない幸せな気持ちをもたらしてくれます。

いろいろ頑張っても、なんかうまくいかないとき、
心を安らかにしてくれる本です。


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2013
03.06

はなのひと

Category: 絵本   Tags:神岡学ひまわり
今日の一冊:はなのひと

はなのひとはなのひと
(1999/11)
かみおか まなぶ

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<感想>
私の大好きな神岡学さんの絵本で、なかなか手に入らなかったのが、これ。
最近やっと手に入りました。
もう普通の書店では売っていない様子です。

私が神岡学さんにであった、「あした、きっとかわる」に出てくる、
うれしいとき、うれしいかお、のひまわりの絵。
そのひまわりさんが主人公の絵本です。

花びらの数だけの夢をかなえてもらえることになったひまわりさんは、
走ってみたり、釣りをしてみたり、ブランコに乗ったり、海に行ったりして、
たぶんこれまでにできなかったことをいろいろやりますが、
花びらはそれとともに減っていきます。
そして最後の一枚で、自分の種を育てるために、水をかけるのです。

生きとし生けるものはみんなこんなことを願って、暮らしているんじゃないでしょうか。
相変わらずなんとなく、ほんのり胸を暖かくして、ジーンとさせてくれる作家さんです。


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2013
01.25

クレーの天使

今日の一冊:クレーの天使(友達の本)

クレーの天使クレーの天使
(2000/10/11)
パウル・クレー谷川 俊太郎

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友達からお勧めということで借りた本です。

クレーの絵は見たことがありましたが、
谷川俊太郎が詩をつけて、絵本の形で出されているとは知りませんでした。

載っているクレーの絵は、表紙と同じように、ほとんどすべてが単純な線画のみの、
とてもシンプルな絵ばかりですが、表情がとても豊かで、
まるで語りかけてきそうなものばかりです。
特に、中表紙になっている「泣いている天使」がとても素敵です。

そしてまた、その絵に触発されてつくったという谷川俊太郎の詩が、いいのです。
何度も読み返して意味を考えてしまうようなものばかりですが、
私は特に、幼稚園の天使、に添えられていた詩が好きです。


かごめかごめのわのなかに
てんしがいた

おとなになっておもいだしたとき
もうてんしはいなかった
どこにも

いのりたかった
だれにむかって?
あいしたかった
どうやって?

なづけることのできないこころに
もみくちゃにされ
だれがすきか
なにがきらいかも
わからなくなったとき

あくまがやってきた
ほほえんで



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