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2016
02.29

人類最強の初恋


index.jpg

<概要>
「あーあ、つまんねーの。自殺しよっかな」
人類最強の請負人・哀川潤。
強くなりすぎた彼女に、ついに世界のすべてが降伏する。
倒すべき敵も、応えるべき依頼も失った請負人に、
そのとき、初めての「恋」が襲い掛かる!
「戯言」では済まされない、「人間」の枠を超えた、
「最強」のラブストーリー!

<感想>
戯言シリーズから派生した第2弾、なのかな?
人類最強、哀川潤さんが主人公のシリーズが始まったそうです。

戯言シリーズは結構好きだったし、
派生物の人間シリーズも結構好きだったので期待大!だったのですが、
読み終わった感想としては。。。う~ん。
少なくとも期待よりは面白くなかったな。

あまりにも強くなりすぎちゃって、敵対できるのが地上にいなくなって、
とうとう相手が宇宙人になるという。。。
なんかこうなるとドラゴンボールみたいだな~。
強くなりすぎてもやっぱり人間が好き、という片思いの話、なんだろうか。

会話文が多い西尾維新らしい文章だけど、
阿良々木君と間宵ちゃん、または神原さんのような、
または七花ととがめみたいなような、
リズムのいい、笑える会話でもなく、
なんか今回のパートナー役のとろみちゃんがひたすら愚痴ってる感じで。
頭から最後までいまいちでした。。。残念。

本筋ではないけど、途中で話に出てきた子供って。。。
え、あれあおといーちゃんの?
さすがにそんなことないのかな。
すごい気になる。

西尾維新本人も書いてたけど、
ジョーカーみたいな人なので、主人公にすると話を作るのが難しいのかな。
ほかのキャラとの絡みで出てくる話の方が面白いと思います。

最強シリーズをシリーズ化するくらいなら、
物語シリーズのように、終わりました宣言後でもいいから、
ぜひ戯言の続編を作って欲しいな~。

掟上今日子の探偵シリーズからこっち、
なんとなく、スランプなのでは?
笑えて泣ける西尾維新復活に期待したいです。




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2015
11.03

掟上今日子の備忘録

okitegami1.jpg

<概要>by 「BOOK」データベース
掟上今日子―またの名を、忘却探偵。
すべてを一日で忘れる彼女は、
事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる事件に巻き込まれ、
常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は今日も叫ぶ。
「探偵を呼ばせてください―!!」
スピーディーな展開と、忘却の儚さ。
果たして今日子さんは、
事件の概要を忘れる前に解決できるのか?
「化物語」「めだかボックス」の西尾維新がおくる新シリーズは探偵物語!

<感想>
化け物の最終巻に付録で1話載ってた、新シリーズ。
西尾維新はなんか、出るととりあえず借りたくなっちゃうんだよね。

5話構成の短編集みたいな感じの構成で、
1話目は、化け物で読んでた付録の1話まんま、でした。

残り4編はそれぞれ、今日子さんの過去を知ってそうな、
隠館(かくしだて)君の上司と今日子さんの出会いに始まって、
今日子さんが大好きな作家さんの死んだ理由の謎解き、という感じでした。

もともとデビュー作の戯言シリーズからして、謎解き好きなのはわかってましたが、
今回のはちょっと、設定は奇抜だけど謎解きはそんな。。。という感じかな。
特に4話目。
一日で忘れてしまうというのはネックだけれど、
自分に書置きできるのなら、
寝ずに100冊読むとか、やる必要ないし。。。と思ったのは私だけでしょうか。

西尾維新の探偵もの!!、とついつい期待してしまった分、
ま~、普通。。。という程度でもちょっとがっかり感がありました。

シリーズ後編の残り2冊、どうしようかなぁ。
ドラマになるみたいだし。。。面白いのかもしれないけれど、なんか微妙。
西尾維新の作品としては、笑えるシーンがほぼないということで残念なこともあり、
評価は△(5段階評価の下から二番目)です。



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2015
10.26

悲録伝

hirokuden.jpg

<概要>
魔法少女同志の死闘をあらゆる手段で生き延びた、
十三歳の英雄・空々空(そらからくう)と、七名の女性――。
幼児、秘書、科学者、人造人間、三人の魔法少女。
思想も、能力も、思惑も、すべてが異なる八人が、
四国からの脱出と、『究極魔法』奪取を共に目指すことを決める。
ゲームに挑む最後の晩、幼児にして魔女・酒々井かんづめは、
彼女だけが知る"過去"を皆に告げるのだった・・・・・・。
八人のろくでなしは、生き残ることができるのか。
『究極魔法』は誰の手に?
波乱の四国編、堂々完結!

<感想>
伝説シリーズ、四国編がとうとう完結しました。
続きがあるとは思っていなかったのに意外と長くなった悲鳴伝。
四国編は特にバタバタと人が死にまくって、
この後も最後は魔女と空々君だけになるのかと思っていたら、意外と生き残りました。

最後のオチ。
なんかいきなり重要キャラが出てきて、そのまま能力を空々君に譲ってリタイア、という。。。
まさかの、生き残ったみんなは全員仲間になるという。
しかも悲恋も爆発しないという、なんか平和な。。。
西尾維新にしては本当に意外なラストでした。
それだけにこの後がすごくひどいことになりそうだなという気もするけれど。

悲恋もひっぱり、実は火星人だったという魔女もひっぱり。
やっぱり空々君が死ぬにあたっては、
剣藤ちゃんエピソードがらみでないと無理なのかなぁ。

次回はたぶん、2度目の大いなる悲鳴の話の皮きり、かな。
それにしても、最新刊に次の4冊先まで予告が出るとは。
西尾維新はほんとにすごい、と、今回はそれが一番の驚きでした。

四国シリーズ最終巻は伝説シリーズとしてはなかなか面白い幕引きだったと思います。
ので、評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。



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2015
06.06

続・終物語

zokuowari.jpg

<概要>
”私、とっても幸せなのに――こんなの、全部嘘だって思ってる”
直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、
”何者でもなくなった”阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは・・・・・・?
彼ら彼女らの物語の――続き。
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
ファイナルシーズンついに完結! 僕達と、育ち続ける物語。

<感想>
物語シリーズ、今度こそ最終巻、という前振りながら、
次巻発行がまたまた予定されている続・終物語。

前回の終物語・下たいまいちだったので、
ぜひ、今度こそ最終巻で盛り上げを、と期待していたのですが、
う~ん。。。という出来、でした。

阿良々木君が、洗面所で鏡を見て、鏡に映った自分が同じように動かない、
と気づいた後、なんかが起きて、気が付けば世界が変わっていて・・・
みたいな話で、最後は元の世界に戻って終わり、という感じです。

間宵ちゃんと神原さん登場も、あまり笑える会話部分がなく、
謎解き的なところも、前作と同じ感じで。
感動したり、ジーンと来たり、もなく。
なんか、扇ちゃんが絡むと、わたし好みでないのかもしれない。

次回はとうとう、ネクストシーズン!
西尾維新も書いてますが、このシリーズはもう終わらせ方がわからなくなった、
という感じなのかもしれませんね。

シリーズ最終巻としては前巻に引き続き、残念感満載で、
評価は△(5段階評価の下から二番目)です。



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2015
04.29

悲業伝

悲業伝 (講談社ノベルス)悲業伝 (講談社ノベルス)
(2014/07/03)
西尾 維新

商品詳細を見る


<概要>
強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜(てぶくろほうき)。
魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作(すがゆげんさく)に才能を見出され、
変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた
英雄・空々空(そらからくう)により、彼女の世界と自己愛は、
粉々に破壊されてしまう。
特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!?
一方、地球撲滅軍の才女、氷上竝生(ひがみなみうみ)と
最凶科学者・左右左危(ひだりうさぎ)は、
暴走した最終兵器『悲恋(ひれん)』を追って四国を目指す。
魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

<感想>
伝説シリーズ5冊目も四国編の続き。
前回、そうだ、このシリーズは人がガンガン死ぬんだった、
と、思い出させられるチームオータムとチームスプリング壊滅、の続きということで、
一体どうするのやらと思っていたら思いっきり視点変更。

ほぼ存在を忘れられてたような手袋ちゃんと、撲滅軍メンバーの参戦で、
空々君たちの活躍の裏で、手袋ちゃんと撲滅軍2人も頑張って、
とうとう最後はみんなで合流、というところまでたどり着きました。
今までよりかはまだ前向きな感じの、なんとかなりそうな方に話が進んだ一冊でした。

でもなんか、氷上さんって、このシリーズのヒロインだったの?というような扱いで、
今後そういう話になっていくのかなぁ。

物語シリーズがもうすぐ終わるし、次回はこれがアニメ化か?
なんて思ってもいたけど、それは難しそうだなぁという描写がたくさん。。。
これのせいでアニメ化が無理、という話になるなら、ちょっと残念な感じです。

前巻の予告で、今回終わると書いてあったのですが、
予想通りというかなんというか、また終わらず。
次巻こそ終わり、という予告はさすがに、ここまでくれば大丈夫かな。

今回も特に、西尾維新としては面白いというほどでも驚きというほどでもなく、
評価は○(5段階評価の真ん中)です。



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