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2013
10.03

8月・9月のまとめ

昨日、明後日更新できるかな~、と書きましたが、
今日思わず時間が出来たので、
とりあえず新しい月に入った、恒例のまとめ、を。
ちなみに、8月と9月は半月ずつだったような感じなので、
2か月分をお届けします。


ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編
(1994/04)
村上 春樹
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新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)
(2004/07/17)
西尾 維新
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刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)
(2007/01/10)
西尾 維新
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日本人の知らない日本語4  海外編日本人の知らない日本語4 海外編
(2013/08/02)
蛇蔵、海野凪子 他
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新本格魔法少女 りすか2 (講談社ノベルス)新本格魔法少女 りすか2 (講談社ノベルス)
(2005/03/16)
西尾 維新
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ぼんくらぼんくら
(2000/04/20)
宮部 みゆき
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刀語  第二話  斬刀・鈍 (講談社BOX)刀語 第二話 斬刀・鈍 (講談社BOX)
(2007/02/02)
西尾 維新
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虚像の道化師 ガリレオ 7虚像の道化師 ガリレオ 7
(2012/08/10)
東野 圭吾

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ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編
(1994/04)
村上 春樹
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ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉―鳥刺し男編
(1995/08)
村上 春樹
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2か月あわせて、小説9冊と漫画1冊でした。
偶然ですが、ねじまき鳥に始まり、ねじまき鳥に終わるという。。。
ねじまき鳥、振り返ってみても、そんなに好きでなかったなぁ。

ここの所続いている西尾維新祭りの余波というか、
そういえば、魔法少女の3冊目も読んでいなかった。
あ~、まだまだ読まねばならない本がたくさん。。。

1冊だけ読んだまんが、日本語学校はやっぱり面白かったです。
9月はアニメの最終話があったわけですが、
進撃の巨人とサーバント×サービスがすごい良くて、
サーバント×サービスの方は、何年ぶりか思い出せないくらい久々に、
漫画の衝動買いをしてしまいました。
面白いからいいんだけど。

というわけで、10月にサーバント登場します。

いない間も、たくさん見に来てくださってありがとうございました。
うまくいったら、今月中に5ケタ、ですかね。
楽しみです。
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2013
08.15

ぼんくら

ぼんくらぼんくら
(2000/04/20)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


<概要>
その長屋から、一人二人と人が消えていく!
店子を襲った殺し屋、差配人の出奔、謎の新興宗教騒ぎ。
江戸下町の長屋で連続する事件の裏の陰謀に同心・井筒平四郎が挑む。
満を持して放つ、直木賞受賞第一作!

<感想>
すごい久々に読んだ宮部みゆきさんの「日暮らし」がよくて、
勢いで借りたために、2作目から読んでしまったという・・・
久々の失敗を取り戻す?!べく、
1作目の「ぼんくら」を借りてみました。

「日暮らし」と同じように、最初に主題の話の前置きのような6編、
「殺し屋」、「博打うち」、「通い番頭」、「ひさぐ女」、「拝む男」。
その後、メインの「長い影」があって、締めの「幽霊」、という構成。

やっぱり、良かった!
日暮らしが面白かったので、期待していたのですが、
予想通りにいい感じでした。


短編一つ一つは、「日暮らし」と同じく、
江戸時代の普通の人たちの暮らしを丁寧に描いていて、
心にしみるいい感じ。

メインの「長い影」は、
先に「日暮らし」を読んでいたので、
一番の盛り上がりの、蒼さんの死体が見つからない、
という部分は、ちょっと楽しめなかった感はありましたが、
話自体は、前の5つの短編がうまい伏線になっていて、
読み応えのあるミステリーになっていました。

やっぱりこのシリーズは、可愛い二人の男の子がいいですね。
おでこと弓之助が出てくると、話がぐっと盛り上がります。
おでこの愛嬌と、弓之助の頭がいいのにまだまだ子供なのが、
暗い人殺しの話を、優しい雰囲気で包んでくれました。
おでこちゃんが実在したら、
話を記憶しようとして白めになって聞き入ってるところや、
子供なのに講談口調で昔の話をするところを見てみたい!

3作目があるのかないのか、まだ調べてないのですが、
あるのならぜひ、続きを読みたい話です。

そんなことで、かなり満足させてもらったので、
評価は◎(5段階評価の上から2番目)です。




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2013
06.28

日暮らし 下

日暮らし 下日暮らし 下
(2004/12/22)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


<概要>by「BOOK」データベース
「過去の嘘と隠し事」の目くらましに、迷って悩む平四郎。
夜ごとの悪夢でおねしょをしても、
必死に「謎」と向き合う弓之助。

目次
・日暮らし(承前)
・鬼は外、福は内


<感想>
昨日は月1の飲み会で、遅くなって更新できず、でした。

日暮らし下巻、楽しませてくれました。

犯人は正直途中で、「香り」というキーワードが出てきて、
ま~、ほかにいないということで予想通りだったのですが、
解決に向けて進んでいく細かい描写がすごく雰囲気がよかったです。

やっぱり上巻でも思いましたけど、
二人の子供がすごい効いてますね!
弓之助はもちろん、おでこちゃんもまた、なかなかで。

最後のクライマックスは、弓之助ががんばりすぎというか、
平四郎はこれじゃ、さすがに頼りなさすぎ・・・
という感じもしましたが、まぁ、子供達が活躍した方が面白いから、
そういうキャラ立ちになったのかな~。

っていうか、鉄瓶長屋の話があまりにもたくさん出てくるけれど、
全部終わった風だなぁ、伏線じゃないの?とか思っていたら、
マーロウさんからコメントいただいちゃったんですが、
これの前日譚が別の本になってた!
久々に、適当借りの悲しさを味わいました。

なんか、たぶん、先にこっち読んじゃったので先が見えちゃいそうだけど、
やっぱり面白かったから、1作目のぼんくら、今度借りようかな~。

下巻も心温まるほんわかした感じで楽しく読めましたが、
上巻でふくらました期待を越えるほどではなかったということで、
評価は◎(5段階評価の上から二番目)です。


日暮らし 上


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2013
06.24

日暮らし 上

日暮らし 上日暮らし 上
(2004/12/22)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


<概要>by「BOOK」データベース
本当のことなんて、どこにあるんだよ?
江戸町民のまっとうな日暮らしを翻弄する、
大店の「お家の事情」。
ぼんくら同心・井筒平四郎と、
超美形少年・弓之助が、「封印された因縁」を、
いよいよ解きほぐす。

目次
・おまんま
・嫌いの虫
・子盗り鬼
・なけなし三昧
・日暮らし


<感想>
宮部みゆきさんの本、ものすご~く久しぶりです。
現代の推理物、だったのかな?
「我らが隣人の犯罪」を読んでいまいち・・・
と思っていたのですが、時代物はいいという噂じゃないですか。
というか、今更ながら、「我らが隣人の犯罪」はデビュー作だったんですね。

畠中恵さんのまんまことシリーズを思い出させるような、
仲のいい夫婦、同心、岡っ引き、煮炊き屋の女将さん、
お金持ちの囲い人とそこに住み込み働きする母子、
そして、話を盛り上げてくれる3人の子供たち。
なんとなくほんわかした感じの登場人物達に、
いろいろな出来事が起きて、それぞれが巻き込まれていく。

タイトルエピソードの「日暮らし」の前までは、
短編でそれぞれ完結している感じで進んでいたんですけれど、
「日暮らし」、でそれぞれの短編で出てきた人たちが勢ぞろいして、
しかも、伏線がいろいろと絡みつつも、まだわからないこともあり。。。

ぐいぐい引っ張られてしまいました。
ルーガルーも借りてきたのに、
とりあえず、日暮らし 下 を先に読まねば!

今回も大当たりということで、
評価は☆(5段階評価の一番上)です。
なんか6月はついてるな!



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