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2014
12.07

図書館革命


図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)図書館革命 図書館戦争シリーズ4 (角川文庫)
(2011/06/23)
有川 浩

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<概要>
原発テロが発生した。それを受け、
著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、
身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。
当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。
郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。
しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。
動揺する郁。
そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった-
「お前はやれる」。
表現の自由、そして稿の結末は!?
感動の本編最終巻。

<感想>
図書館シリーズもとうとう本編最後の4冊目。
なんか、内乱から先、すごいスピード感で話が進んできて、
あっという間という感じでした。

テロをきっかけにとうとう出版物や放送内容だけでなく、
言論統制まで手を出そうとしてきた特措法側と図書隊との戦いなわけですが、
図書館戦争、図書館危機と違って大規模戦闘ではない代わり、
一冊通じて臨戦態勢が続くという中で、頭と最初のベタ甘。
後書きなんかにも、ここまでついてきてくれたので付き合ってね、
的なセリフが書いてありましたが、
けっこうシビアな内容で、ばりばり恋愛ものも一緒に走らせつつ、
お笑いも入れてくるって、すごいなぁ。

結末まで、結構楽しませてくれました。
個人的には、告白シーンで、たぶん堂上君が、
必死こいて考えてたシナリオが全然使えなくてあわてた風なところが、
すごいかわいくて良かったです。

シリーズ最終巻で、気持ちよく読ませてもらったという4巻分の評価も重なり、
評価は☆(5段階評価の一番上)です。



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