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2013
03.21

ドリトル先生アフリカゆき

今日の一冊:ドリトル先生アフリカゆき

ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021))ドリトル先生アフリカゆき (岩波少年文庫 (021))
(2000/06/16)
ヒュー・ロフティング

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<あらすじ>MARCデータベースより
動物と話のできる名医ジョン・ドリトル先生は、サルたちを恐ろしい疫病から救うために、アヒルのダブダブや犬のジップ、ブタのガブガブらを引き連れてアフリカに向かいます。78年刊に次ぐ新版。

<感想>
一応、自分の専門はと言われると植物なのですが、
生き物全般が好きで、最近はどちらかというと動物三昧の毎日です。

小さいころにファーブル昆虫記以上にはまったドリトル先生の話を、
そういえばもう一度読み直してみたら、また違う発見があるかも。。。
と思って手に取った1冊です。

なんとなく、ドリトル先生シリーズは航海記が最初だったようなイメージがあったのですが、
アフリカゆきがシリーズ1作目だったとか。
2000年に新しく出ているということなので、子供のころ私が読んだのとは違う本です。
なんと訳者が井伏鱒二!なんだか一挙に文学的な感じに。。。

ドリトル先生と一緒に暮らしている動物たちが、
それぞれの力を発揮していろんな困難を乗り越えていくのは、
なんとなく覚えていた通りでした。

でも、最初ドリトル先生が人間の医者で、
オウムから動物語を習って、それから動物のお医者さんになった、
という設定はまったくすっかり忘れてしました。

しかもローレンツのソロモンの指輪を読んでしまうと、
ものすごくドリトル先生とダブります。
ローレンツの方が空想でなくて現実であるだけに、
なんとなくローレンツがモデルなのかなぁと思ってしまったりしました。

内容は、子供向けとはいえ、いろんな生き物たちが出てきて、
顔が二つあるオシツオサレツという空想の動物が出てきたり、
予想外の展開に進んでいくところも含めて、
やっぱり名作、という感じでしたが、
想像を裏切るほど、とは言えませんでした。

そして、これはたぶんアフリカゆきだけの特典だと思うのですが、
この後のシリーズ11作のあらすじが巻末に全部載っています。
このあらすじ部分で、あ~、こういう話もあったあった!と、
思いだしてなつかしんだりできる特典付。

そんなわけで、評価は○(5段階の真ん中)です。



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