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2013
05.16

雨の日は森へ

今日の一冊:雨の日は森へ―照葉樹林の奇怪な生き物

雨の日は森へ―照葉樹林の奇怪な生き物雨の日は森へ―照葉樹林の奇怪な生き物
(2013/03)
盛口 満

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<概要>
じめじめした深いな森・・・
それがいつしか楽しくなる。
屋久島の発光キノコから、ヤンバルの巨大ドングリ、
沖縄初記録の冬虫夏草、菌根菌と生きる腐生植物まで。
森のへんな生き物たちはみんな地下で繋がっていた!?

<感想>
もう何冊目になるかわからないけれど、
やっぱり盛口さんの本が出ると見たくなってしまいます。

今回は、前回のようにイラストの描き方的というイレギュラーでなくて、
いつものように、生き物のお話。
で、今回のテーマは冬虫夏草と、腐生植物がメインテーマ、でした。

フィールドのやんばるは、去年の夏に行ったばかり。
先に読んでいたら、もっといろんなことを考えて森の中を歩いたのに。。。
と、思ってしまった。

沖縄には冬虫夏草が少ないとか、ヤンバルが意外と乾燥しているとか、
想像もしていなかったし。

雨の日はやっぱり外に出る気があんまりしなかったけれど、
湿気が好きな生き物たちが森の中に出てきて、出会うことができるのかと思ったら、
もうすぐ来る梅雨もなんだか楽しみな気分になってきました。

中でもとっても気になったのは、最近新種として発見されたという、
ヤクノヒナホシ、という腐生植物。
青い、ちいさなちいさな花。
直径は5mmほどしかないとか。
地面からちょっとだけ顔を出ているというのです。

金平糖のよう、と表現された花をネットで見つけたのですが、
こんな可愛い花、見たことない。
ぜひいつか見てみたいです。

盛口さんらしい、新しいことを教えてくれる本だったので、
評価は☆(5段階の1番上)です。



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